CRAワニざんす 止め打ち・見るべき釘の攻略まとめ

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ニューギンのハネモノ「CRAワニざんす」の止め打ち効果やクギ読み

入賞ルートはどのような入賞ルートがあるのか等紹介していきますね。

 

最近はハネモノも新台登場が多くなってきていますね

ほとんどがリメイク版での登場ですが、面白いからリメイク版が出るということですよね

やはり前作等の良いところは残しつつ若干の加えで十分だと思いますね。
 

まだ実践は1度ですが止め打ち効果があると思いましたので参考にしてして頂けたら幸いです。

 ワニざんす基本情報

ワニざんす基本情報
賞球 3&8&9&10
大当たり出玉 約1000個
15R
約390個
6R
約130個
2R
ラウンド振り分け 15R⇒33%
6R⇒33%
2R⇒33%
※初回V入賞が1R目となりますので表示ラウンドは16R・7R・3Rとなっています
 
ですが初回V入賞は1R分の出玉は取れませんので実質は上記のラウンドとなります。

ラウンド振り分けは約1/3となっていますので安定度はあるのではないでしょうか

最近のハネモノの出玉とほぼ一緒な感じです。

止め打ち手順

止め打ち手順

【大当り中止め打ち】
今機は大当り中の羽開放が長めの為単発打ちが理想ですね。
ただし、寄り周辺のクギが悪い場合は打ちっぱでの消化がいいですね。
 
①羽が開ききったら1発打ち込み
②後は繰り返しです。
※台によって微調整願います。
※ラウンド間でもインターバル(開かない間)がありますので調整願います。


【通常時止め打ち】
羽に玉が拾われたら止め
後は繰り返しです。

 

見るべきクギ

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寄り周辺のクギ

上記の写真の➡方向が+調整のクギとなります

この他にもありますが➡のクギのみをチェックすれば良いと思います

この寄り周辺のクギ調整で大当り中の出玉が変わってきますので実戦の際のは必ずチェックが必要となりますね。

 

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1チャッカー

上記の写真の➡方向が+調整のクギとなります

先ずはここに玉が入らないことにはゲームが進みませんからね

1番下の➡のクギばかり見ていると結構店次第ですがだましクギのホールが多いのではないでしょうかと思いますね。

 

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2チャッカー

➡方向のクギ調整が理想ですね

中々ここが+調整の店は少ないのではないでしょうか

上記の写真は理想ですので、単純に➡方向の逆向き等は分かりやすいのではと思いますね。

実戦の際はここのクギを見るより寄り関係のクギや、1チャッカーのクギから見るようにした方がいいですね。

V入賞ルート

①すももちゃんの下のワニを通ってのV入賞
②真ん中のワニにぶつかってのV入賞
③左のワニにぶつかってのV入賞
④右のワニにぶつかってのV入賞
上記のV入賞が多い感じの台です。
これ以外にも様々なV入賞パターンが存在していますのでホールで確かめてみるのもいいと思います。

①以外はすべて台のクセが良い悪い等が関係してくるのではないかと思いますね。

V入賞のパターンが決まりきっていないのが面白い感じがしますね。

CRAワニざんす 止め打ち・見るべき釘の攻略まとめの記事でした。

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