Pワンパンマン|止め打ち・ボーダー
©ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部
©Newgin
Pワンパンマンの大当り中、電サポ中の止め打ち、ボーダーについて記載しています。
実戦時の参考にしてください。
止め打ち
大当たり中
▼ラウンド間の止め打ち
8個目がアタッカーに入賞で止め
後は繰り返し
捻り打ちは実践上の結果、ワンツー成功率が激低だったのでオススメはしません。
逆に左に玉が戻って無駄玉になる可能性の方が高いかもしれません。
普通にラウンド間の止め打ちのみでいいと思います。
電サポ中の止め打ち
▼単発打ち
1個打って電チューに入る直前に2個打つ
▼Vアタッカー
「Vを狙え」が表示されたら打ち出し開始(8個入賞で止め)
通常時の打ち方
▼ストローク
「ここを狙って」を素直に狙う、又は「ここを狙って」の右釘にあてるように打つ。
▼強めがオススメ
ワープが無い機種なので、強めの方がステージに乗りやすい傾向が見られるので強めがおすすめ。
▼弱め打ちはNG
本機種は寄り部分が2ルートあり、内側を通すように強めがいいと判断、弱めだと外ルートを通る可能性がアップするので、なるべく内側のルートを通すようにしましょう。
▼保留3で止める
保留に3個入ったら止める癖をつけましょう。
保留4で止めでは、無駄玉が発生します。
ボーダー
換金率 | ボーダー |
2.5 | 22 |
3.0 | 19.8 |
3.3 | 18.8 |
3.57 | 18 |
4.0 | 17 |
※10R=1400個で計算