Pウルトラマンティガ 1500×84|止め打ち・ボーダー
©円谷プロ
©OK!!
Pウルトラマンティガ 1500×84の大当り中、電サポ中の止め打ち、ボーダーについて記載しています。
実戦時の参考にしてください。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼止め打ち無し
打ちっ放しがおすすめ
本機種はワンツー打法の効果がほとんどない為打ちっ放しでOK
実戦上、特にラウンド間の止め打ちも必要なしと判断。
電サポ中の止め打ち
▼RUSH中
打ちっ放し、高速消化の為打ちっ放しを推進。
通常時の打ち方
▼保留3止め
基本的には他機種と同様に、保留が3個貯まったら止め(残りの流れ玉で保留4を狙う)
▼ステージ止め
ステージに玉が乗ったら止める
▼先読みカスタム使用時
先読み発生時は打ち出しをストップ
通常よりも先読み発生時の期待度が大幅にアップしているため先読み時は大当り期待度が高い。
大当りを早めに察知して無駄玉を減らせる。