Pとある魔術の禁書目録2|止め打ち方法
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Pとある魔術の禁書目録2の大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。
止め打ちすることによって少しでも得をしたいと思います、機種によって差はありますが基本的にお得感を体感したい人は止め打ちを実践してください。
実戦時の参考にしてみて下さい。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個目を弱め、11個目を強めに打つ
後は繰り返し。
実戦上のワンツー成功は約4割くらい、賞球が15玉という事もあり実戦した方がいいと思います。
注意点としてはアタッカーの開放が早いので、ワンツーに失敗した玉が次のラウンドの1カウント目にカウントされるため、成功したのか失敗したのかの確認は必要です。
初打ちという事もあり、成功率は40%という結果でしたが、減速ポイントになれてしまえば成功率を高めることも可能。
※注意点としてV入賞しないとパンクしてしまうため、大当たり時のV入賞失敗を避けるためにも早めの打ち出しがいいと思います。
電サポ中の打ち方
打ちっ放しでOK
右打ち中は打ちっ放しでも玉の減少がほとんどありません。
通常時の打ち方
・保留3止め
・ステージ止め
・先読みカスタム使用
上記の項目を意識していれば、少しはお得に打てると思います。
▼保留3止め
他機種でもそうですが、保留3止めは基本中の基本です。
保留4以上の入賞を防ぐため。
▼ステージ止め
ステージに玉が乗ったら止める。
本機種のステージからの入賞は約5割のため、台のクセにもよりますが結構ステージ入賞しやすい台なので、やるとやらないとでは差が出ると思います。
▼先読みカスタム使用
カスタム使用によって大当たりの察知を早めることも可能です。
・先読みカスタム(先読み期待度アップ)
・先ローリング(入賞時にローリングが回れば熱い)
※上記の2つの複合はできません
この二つのカスタムは大当たりの期待度が通常と比べて分かりやすいため
早めの打ち出しストップが可能
無駄玉を防げるため、打てば打つほどお得な感じです。
パンクに注意
本機はV入賞しないと大当たりが消滅してしまうため、注意が必要となります。
基本的にはゲームの指示通りに打っていれば問題ないと思います。
本記事では出玉の減少を防ぐために、止め打ちを記載しているため、打ちっ放しと比べると若干パンクの危険性もあります。
・初当たり時
・3000ボーナス時
・離席時
特に注意するとすれば3000ボーナス時や離席時です。
3000ボーナス時は2回の大当たりとなるため、1回目のボーナス2回目のボーナスと2回V入賞させる必要があります。
演出上では1かの大当たりのように見せてくるため、気を付けなければいけません。
離席時は残り保留が有るのか無いのかを確認する必要があります。
残り保留で当たることもあるので、保留消化するまで見守りましょう
離席から戻ってきて権利消滅は避けたいところです。。。
基本的はゲームに従って打っていれば問題なく
大当り中のオーバー入賞+通常時の打ち方を記事内のように打っていれば大丈夫です。