Pシンフォギア3黄金絶唱|止め打ち・ボーダー
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Pシンフォギア3黄金絶唱の大当り中、電サポ中の止め打ち、ボーダーについて記載しています。
実戦時の参考にしてください。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個目まで弱め11個目を強めに打つ。
後は繰り返し
上アタッカー時は打ちっ放しでOK
下アタッカー時のみオーバー入賞を狙う。
成功率は実践上高めと判断、アタッカー賞球が15個なので積極的に狙うように。
失敗したとしても、ポケットで拾ってくれるので失敗を気にする必要は無し。
ワンツーの際、最初から天井部分スレスレ部分を狙っていった方が楽です。
台によって天井部分での減速がしにくいという事もあるので、1割位の成功率の台ならば無理に狙う必要な無し。
▼V入賞時
「Vを狙え」が表示されたら即打ち出す
Vに玉がはいらないのはNGなので、即打ち出す。
電サポ中の止め打ち
▼止め打ちは必要
保留4個貯める、保留が2個になったら3個打ち出す。
保留が無くなると消化スピードが遅くなるのでその際は4個貯める。
※ヘソ保留が残ってる時は電チュー保留を切らさないように。
▼ラスト保留
右打ち終了時は右保留を満タンに、保留4個以内などはNG。
通常時の打ち方
▼弱め打ち
実践上、最初のプラスチック部分に当たるように打つと強めより回りやすかった。
▼保留3で止める
保留は4個で止めではなく、3個で止める。
▼ステージ止め
ステージに玉が乗ると入賞率は高めなので、ステージ止めは必要。
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