Pモンキーターン6超抜|止め打ち・ボーダー

©NISHIJIN

 

Pモンキーターン6超抜大当り中、電サポ中の止め打ち、ボーダーについて記載しています。

実戦時の参考にしてください。

 

止め打ち

大当たり中の打ち方

▼ワンツー打法

10個目を弱め11個目を強めに打つ
後は繰り返し

実戦上、オーバー入賞の成功率はかなり高め(8割くらい)なので積極的に捻りましょう。

本機種はストップボタンを離しても余計に1個打ち出されてしまうのでストップボタンを離すタイミングは他機種より早めに話すように(慣れが必要です)

 

電サポ中の打ち方

▼打ちっ放しでOK

図柄揃い時に保留を貯めるように厳守。

 

通常時の打ち方

▼小当たり時

画面右下に「モンキーターン」文字が出現したら約2秒後に4個打ち出す

捻り打ちを使用して4個目まで弱め5個目を強めでもOK5。

小当たりはあまり引けない感はありましたが、右打ち時はポケット入賞がある為無駄玉が発生しにくいので積極的に狙っていった方がいいです。

▼保留3止め

保留は4個で止めでは無駄玉が発生しやすいため、必ず3個止め。

4止め時の残り流れ玉でヘソに入っても保留はカウントされないため実質無駄玉とカウントされます。

▼先読みカスタム使用時

シンプルモードにカスタムすると先読み期待度が大幅に変化

先読み発生時は打ち出しをストップ(演出によって判断)

そうすることによって通常時に無駄玉を減少を防ぐことが可能。

 

ボーダーライン

換金率 ボーダー
2.5  20.3
3.0  18.5
3.3  17.7
3.57  17.2
4.0  16.2

※10R=1400個で計算

 

▼ワンツー打法使用時

通常時の打ち方やワンツー打法を使用することによって

ボーダーラインを下げることが可能な台です

 

最近の台の中では優秀な台とも言え、ホールの調整次第となりますが

15位迄ボーダーラインが下がることが判明、イベント時などには一応釘チェックしてみてもいいかのしれません。

©河内克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト
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