e北斗の拳10 スマパチ|止め打ち方法
スマパチe北斗の拳10の大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。
止め打ちすることによって少しでも差をつけたい、機種によって差はありますが基本的にお得感を体感したい人は止め打ちを実践してください。
実戦時の参考にしてみて下さい。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個目を弱め、11個目を強めに打つ
後は繰り返し。
成功率は低めな為、状況でランド間の止め打ちに変更もあり
※ストップボタンを押した後にも玉が1発余計に出るので次のラウンドの1発目にカウントされるため入賞のカウントの確認が必要です。
▼V入賞
「Vを狙え」が表示されたら即打ち出し開始、Vラウンド終了まで打ちっ放し
パンクを避けるため、下手にこのラウンドは止め打ち不要。
▼世紀末チャージ
右打の表示後打ち出し開始
短い開放を繰り返す為打ちっ放しの方が無難。
電サポ中の打ち方
保留が減ったら打ち出す
図柄テンパイ時のみ打ち出しストップ
クギ調整にもよるが、玉のこぼしも多くみられます、打ちっ放しでの消化はNGと判断
HYPERBATTLEモード中の変動は早いためスムーズにストレスなく消化するためには打ちっ放しがオススメ。
通常時の打ち方
・保留3止め
・ステージ止め
・先読みカスタム使用
以外に通常時の打ち方でボーダーラインが変化することもある為、大当り中や電サポ中だけではなく通常時も無駄玉を意識して打つ事が重要になります。
保留3止めは他機種同様に、保留4個以上の入賞は抽選が無効になるため、保留3入賞後の流れ玉で4個目入賞を狙う感じとなります。
ステージ止めも他機種同様となりますが、本機のステージは結構優秀な部類に入るのではないかと思います、ステージに流れた玉が約50%でヘソ入賞します
ステージには寝かせや台のクセなどもあるので入賞率の変化はあると思いますが、回転率を高めるためには重要な箇所となりそうです
そのためワープの釘などにも注目してみるといいと思います。
その他には、カスタムの使用で無駄玉を軽減できることも可能です。
・先読み
・ケンフラッシュ
無駄玉を少しでも軽減するには早めの打ち出しストップが必要です。
先読みカスタムを使用で、先読み発生時に打ち出しストップすれば早めの激アツを察知できます。
又更に早めに大当たり察知が可能なのが、ケンフラッシュカスタム!
設定を超激熱に変更すれば、大当り占有率と信頼度が100%と完全告知になってしまいますが
出玉の減少を防ぐためには最適なカスタムと言えます。
その他にも様々なカスタムが有るので、好みに合った設定を探してみてください。
止め打ちでボーダーラインを下げる
止め打ちを実践することでボーダーラインを変化させることも可能です。
その為には様々な場面で、無駄玉を減少させることが必要になります。
止め打ち無し | 止め打ちあり |
17 | 16.5 |
大当り中や電サポ中、更に通常時にしっかり止め打ちすることで
元々のボーダーラインを下げることが出来ます。
個人差や台の調整にも変わりますが、止め打ち無しと有りとでは約1円辺り約1回転位の差が生じる事もあります。
通常時の止め打ちで0.5回転、大当り中や電サポ中の止め打ちで0.5回転と合わせて約1回転位はボーダーが下がる見込みです。
実戦時には少しでも得を積み重ねて打つ事を意識してみてはいかがでしょうか?