P真・北斗無双 第4章 下剋上闘|止め打ち方法
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P真・北斗無双 第4章 下剋上闘の大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。
止め打ちすることによって少しでも得をしたいと思います、機種によって差はありますが基本的にお得感を体感したい人は止め打ちを実践してください。
実戦時の参考にしてみて下さい。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個目を弱め、11個目を強めに打つ
後は繰り返し。
基本的に打ちっ放しOK
実践結果=成功率約0%
このメーカーの大当たりのオーバー入賞は偶然玉がつながって成功というパターンでないと難しいようです。
ワンツー打法を使用しても玉が繋がるように打つのは難易度が高めなので打ちっ放しでOKと判断。
アタッカーでのこぼしもラウンド間が短いのでOKです。
電サポ中の打ち方
打ちっ放しでOK
リーチが発生したときだけ打ち出しストップ。
右打ちの表示や開始表示されたら打ち出し開始。
通常時の打ち方
▼保留3止め
他機種と同じように、保留3点灯で止める、流れ玉で保留4を狙う感じ
カスタムで保留バイブカスタムを設定すれば、保留3でのバイブで知らせてくれるので便利。
▼ステージ止め
ステージに玉が乗ったら止める
▼先読みカスタム使用
通常時に打ち出す玉を少しでも節約するために先読みカスタム設定をオススメします。
若干でも出玉の減少や、少しでもお得感が欲しいと思ったらカスタムです。
・先読み発生で期待度60%
・先読み占有率約67%
内部的に大当たり時は約67%で先読みが発生します
変動開始前に打ち出しストップが可能になるのでお得な打ち方になります。
ギアクラッシュカスタム使用も出玉の減少には最適といえます。
先告知のギアクラッシュが発生すれば大当たり期待度98%とほとんどが大当たりにつながる感じです。
又大当り占有率が約70%とカスタム設定時は基本的にギアクラッシュが発動しやすくなっているので打ち出しストップのタイミングも取りやすいです。
基本的にカスタム設定時は先読み時は打ち出しストップ
それ以外でも熱い演出が発生したら、大当りを前提に打ち出しをストップすることをオススメします。