e範馬刃牙｜保留変化 激アツ演出厳選

e範馬刃牙の保留変化や激アツ演出についての記事です。

保留変化、激アツ予告、激アツリーチなどを厳選。熱い演出のみをお探しやすく記載しています。

実戦時に参考になりましたら幸いです。

 

保留変化

保留変化は色やアイコンで期待度を示唆している。 色変化は赤以上で期待度が高め、名言保留変化はキャラというよりは名言の色で期待度が大幅に変化。 名言保留には法則性があり、赤は激アツ花山が侠客立ちで連続3回や侠客立ち連続2回（赤）も大当り濃厚のパターンとなるため覚えておくと更熱くなれます。
内容	信頼度
点滅	4％
緑	11％
赤	61％
名言保留	信頼度
刃牙	31％
烈	31％
花山	31％
赤	70％以上
金（勇次郎）

 

激アツ予告

ギアバイブ予告

どのタイミングでもバイブが発生すれば激アツの展開に！ 更にバイブが発生での大当りはバトルMODE突入に期待が持てる。
内容	信頼度
通常	85％
赤	95％

 

刃牙インパクト予告

発生時はSP発展が濃厚 3回に1回は大当りにつながる期待度。
内容	信頼度
トータル	41％

 

ピクルに逢いたいZONE

バキ原画の後半で大活躍のピクルのZONE演出は発生した時点で熱い！ その後の展開に期待できる。
内容	信頼度
トータル	72％

 

それはない!!!予告

発生タイミングは様々あり、外れ後などにも発生する演出。 そこそこの期待感はある予告となる。
内容	信頼度
トータル	40％

 

たまんねぇな予告

発生時は熱く色で期待度が変化する。 赤はチャンス、金は激アツとなっている。
内容	信頼度
赤	43％
金	92％

 

地球史上最強決定戦

SP発展時に発生する激アツの演出。 発生すれば期待度が大幅に上がる。
内容	信頼度
トータル	83％

 

激アツリーチ

闘士SPリーチ

通常ルート時の大当り期待度は約5％と低め。 チャンスアップルート時は花山薫は大当り濃厚、その他は約50％の大当り期待度となる。 チャンスアップにはタイトルや文字等の変化がある。
チャンスアップ時	信頼度
愚地克巳	50％
ジャックハンマー	50％
花山薫	大当り濃厚
範馬刃牙/トータル	46％

 

男雄漢SPリーチ

3パターンある中では範馬刃牙VSマホメド・アライJr.が熱い！ チャンスアップが発生すれば他のパターンでも期待が持て、チャンスアップの個数が多いほど期待度がアップする。
内容	信頼度
ジャック・ハンマーVS渋川剛気	37％
愚地克巳VS愚地独歩	37％
範馬刃牙VSマホメド・アライJr.	67％
チャンスアップ	信頼度
1個	50％
2個	75％
3個	85％
4個以上	92％

 

ストーリーリーチ

パターンは3つあり刃牙VSオリバが期待できる。 UNCHAINが発生すれば期待度が大幅に上がる、更にボタンがバキ柄は大当り濃厚！
内容	信頼度
超雄対決 ゲバルVSオリバ	53％
愛 マリア＆オリバ	66％
筋肉の向こう側 刃牙VSオリバ	84％

 

筆者の感想・ネット上の評価

本機を打った感想や評価、ネット上の評価等をまとめとして記載しています。

ネット上の感想/評価 ・刃牙ファンには楽しめる要素が多い ・ゴミ台だと思う ・LT入っても駆け抜け普通にある ・確率が重いから気軽に打てない ・ハンドルがダメ ・演出はカッコいい

 

ネット以上での感想や評価は結構悪いものが多く感じられます。

その理由は時代に合わせ過ぎた荒さなのかとも感じます。

最近までのMAXといったら1/320だった為、それに慣れてしまっているユーザーが1/499を打ってしまうと、確率の重さを実感してさすがに無理ってなりそうな感じがあります。

一昔のMAXで1/399がありましたが、それでも半日打ち続けても初当たり無しって事もありました、今作はそれよりも重い1/499なため最初から打たないってユーザーも多いのかと思い、そういった点からも低評価が多いのかと感じます。

 

本機は原作を知ってるかそうでないかで大きく評価が分かれるのかとも思います。

個人的にも原作を全て制覇していて刃牙ファンな為ゲーム性というよりも演出面のすばらしさに引かれたところがあります。

名場面の勇次郎との地上最強の親子喧嘩なんて演出もあり、更にはピクルも登場したりと本作を知ってるのであれば脳汁がこぼれそうな台という事は言えるのかと感じました。

カスタムでもそうですが「花山カスタム」「オリバボールカスタム」ファンにはたまらないカスタムと言えます

個人的にも中々確率が重いため当たるまで打つって想いはありません、甘デジタイプなどで出してもらえればうれしい限りです。

結果ネット上での評価は悪めの本作ですが、ファンにとっては神台？なのかもしれません。