PFありふれた職業で世界最強の止め打ち方法

©Ryo Shirakome, OVERLAP/ARIFURETA Project

Pフィーバーありふれた職業で世界最強大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。

止め打ちすることによって少しでも得をしたいと思います、機種によって差はありますが基本的にお得感を体感したい人は止め打ちを実践してください。

実戦時の参考にしてみて下さい。

 

止め打ち

大当たり中の打ち方

▼ワンツー打法
10個目を弱め、11個目を強めに打つ
後は繰り返し。

実戦上ではありますが、個人的にワンツー使用はしなくてもいいと思います。

とにかく成功率が低く、実戦上10R×2で20R分消化しましたが

成功率は1回という結果に終わりました。。。

 

台の調整というよりもアタッカーは優秀な台なのでスムーズ感を優先したいところでした。

打ちっ放しでこぼしポイントもほとんど無いので打ちっ放しでOKと判断しました。

 

アタッカー賞球が15個という事もあり、20%位の成功率がれば、狙う価値はあるかと思います。

実践してみて自分に合った打ち方をオススメします。

 

Vアタッカー入賞を見逃してしまうと大当り権利が無くなるので、それだけは防ぐようにしてください。

「右を狙え」の表示が出たら即打ち出した方がいいです

稀に突然玉が発射されないって事も考えるともう少し早めに打ちだしてもいいのかと思います。

出玉の減少につながりますが、パンクよりはマシなはずです。

 

電サポ中の打ち方

基本的には打ちっ放しで大丈夫でした。

序盤は開いたら2個、3個など、閉まったら2個打つ3個打つなど繰り返してはみましたが

打ちっ放しでOK。

元々の釘の状態が良いからなのか、無駄玉はでにくい台でした。

止めるとすればSPリーチ時のみは止めても多家と思います。

 

止め打ちしてみての感想・評価

実践してみての感想や評価を書いていきます。

スペック的には個人的は好みの方です。

初当たり時の1500個×2の振り分けが40%もあることから、そこをクリアしてしまえばそこそこの出玉の確保はできそうです。

その分2RでのSTスルーを喰らった場合は、目もあてられませんが。。。

 

さて止め打ちに関ししての感想ですが、ゲージが良いせいなのかこぼすこと少なく打ちっ放しでストレスなく打てると思いました。

逆にオーバー入賞を実践してはみたものの中々成功しなくて、逆にストレスって感じでした。

 

オーバー入賞がそこそこ決めることができるのであればですが、技術介入はほとんど意味がないと判断

その為ちょっと残念な評価とさせていただき、面白さという点では50点

技術介入面では点数をつけられませんでした。。。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ