PFガンダムユニコーン 再来 白き一角獣と黒き獅子|止め打ち方法
PFガンダムユニコーン 再来 白き一角獣と黒き獅子
の大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。
止め打ちすることによって少しでも差をつけたい、機種によって差はありますが基本的にお得感を体感したい人は止め打ちを実践してください。
実戦時の参考にしてみて下さい。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個目を弱め、11個目を強めに打つ
後は繰り返し。
大当り中のオーバー入賞は難易度が高めな事を考えると、ラウンド間の止め打ちの方が効率がいいかと思います。
初当たり時はラウンド間が長めなため、ワンツー打法を使用しない場合でもラウンド間の止め打ちは必要。
初当たり以外は打ちっ放しでOK。
電サポ中の打ち方
保留が減ったら2個打つ
後は繰り返し。
リーチ煽り中は止める。
電サポ中の止め打ちは難易度は低めですが打ちっ放しは玉が減るため、保留が減ってからの打ち出しにした方がいいです。
打ちっ放しで消化した場合でもリーチ中の止め打ちは必須です。
通常時の打ち方
・保留3止め
・ステージ止め
・カスタム使用
上記3項目は通常時の打ち方では必須な内容です。
今作はP機とスマパチがあり、大当り中や電サポ中は同様になりますが通常時の打ち方をP機とスマパチで打ち方を変えた方ががいい台です、単純な打ち方となりますが覚えておいた方が期待値アップに繋がります。
▼P機
保留が3個貯まったら止める、残りの流れ玉で保留4個目を狙う。
ステージに玉が流れたら止める、ステージから流れた玉が弾かれないようヘソに入賞させるため
先読みカスタムを設定することで、早めの大当たり察知が可能。
先読みカスタムは「オススメ・チャンス・熱」があり中でも熱の設定をすることで先読み時の期待度を約95%にアップさせ、大当たり占有率も9割の設定となる。
上記の打ち方やカスタム設定することで、通常時の無駄玉の減少につながります。
▼スマパチ
スマパチバージョンはP機と比べて変更点があるので、どちらも打つ事がある事を考えて仕様を覚えておくといいでしょう。
先読みカスタム使用はP機と同様に設定、(熱設定)がオススメです。
保留3止め、ステージ止めがP機と少し変更点があります。
ヘソのサイズがe機はドデカサイズとなっています
ボーダーラインが変更してる為なのか、P機と比べてe機の方が消化スピードが速いくスムーズに打てそうです。
消化が速いため通常時のヘソへのオーバー入賞が気になるところですが、本来であれば保留3止めが必須ですが、保留2止めの方が良いのか迷ってしまいます?
保留2止めの方が本来であればオススメしたいところですが、本機の最大の特徴でもある消化スピードが速いという事を考えると、保留2止めでは回転が止まってしまう事もある為本機の良いところを最大限に生かすことが出来なくなります。
その為保留P機と同様に保留3止め、ステージ止めは台のクセなどを把握して完璧に打つのではなく意識して打つくらいがいいのかと思います。
e機の方は特定の演出をカット、その為スムーズに消化することが可能になりました。
「託されたもの予告」「連続予告」等、様々な演出を削除!
P機はそこまでのストレスなく打てそうですが、消化スピードが速いe機で周が悪い台ですと画面が止まる為逆にストレス台になるかもしれないです。
止め打ちで期待値アップが可能
止め打ちすることで無駄玉を最小限に打つ事が可能ですが、ボーダーラインに対してどのくらいの回転が欲しいのか?
少しでもプラス台を打ちたい!
期待値2万の台が理想?
人によって様々な考えがあると思います。
本機は技術介入での期待値アップはあまり見込めない台となります、丁寧に打ってボーダーラインを1回転位は下げることも可能かもしれませんが、本来のボーダーラインよりも回る台を探して打つ事が基本となりそうです。
p機の場合はボーダーラインは等価で1000円辺り約16.8回、それ以上の台を打てば期待値を取ることが出来ます。
P機とe機の等価での通常回転を1000回転と1500回転の期待金額を記載しています。
(1000回転はサラリーマン、1500回は専業のライン)
p機(ボーダー16.8) | ||
等価 | 1000回 | 1500回 |
18 | 4200円 | 6300円 |
19 | 7100円 | 10700円 |
20 | 9700円 | 14600円 |
21 | 12200円 | 18200円 |
22 | 14300円 | 21500円 |
23 | 16200円 | 24500円 |
e機(ボーダー30.2) | ||
等価 | 1000回 | 1500回 |
32 | 1800円 | 2800円 |
33 | 2800円 | 4200円 |
34 | 3700円 | 5500円 |
35 | 4500円 | 6800円 |
36 | 5300円 | 8000円 |
37 | 6100円 | 9100円 |
p機での期待値稼働は現実的ではありますが、e機では多くの期待値を望むのは難しいのかもしれません。
元々のボーダーが高めの台は期待値稼働には向いていないように、期待値を求めて打つのであればP機を打った方が良いのかもしれません。