P大海物語5 ブラック|止め打ち
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P大海物語5 ブラックの大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。
実戦時の参考にしてみて下さい。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個目を弱め、11個目を強めに打つ
後は繰り返し。
実践での感想はワンツー打法を使用するとオーバー入賞率は約3割位。
打ちっ放し時は約2割との結果、厳しいホールなどは状況に合わせての技術介入が良いのかと思います。
10Rのみワンツー打法を使用するなど、無理してオーバー入賞を狙っても若干の出玉増という結果でした。
技術介入は打ち手によって出玉の増え方が変化します、オススメしないとは言えません
又釘調整によっても成功率は変化するはずなので、チャレンジして成功率によって狙うかそうでないかを決めてもいいのかと思います。
打ちっ放し時でもおまけ入賞に入るので、そこまでの出玉減少という事にはならないと思います。
しかし実戦上ラウンドあたり約2個の無駄玉が発生してることも考えるとワンツー打法を使用
その後成功率次第で、ラウンド間の止め打ちに切り替えるのが正解かと思います。
電サポ中の打ち方
・開いたら2~3個打つ
GOLDパールRUSH中は消化が速いのも考えると打ちっ放しでも良いのかと思います。
それ以外の右打ち時は開いたら2~3個打つ
電チュー開放が間に合わない時は、保留を消化してから再度打ちっ放しで電チュー保留を3個以上にして、開いたら2~3個を繰り返す。
電チューがあまりにも間に合わない台は、打ちっ放しで電サポ保留を満タンにして開いたら3個を繰り返す、電サポが止まったら保留を消化してから繰り返す感じ。
結構面倒な止め打ちとなりそうですが、打ちっ放しは結構出玉の減少が目立ったので止め打ちを実践した方が良いのかともいます。
V入賞時
V入賞時のゲージが悪い印象
V入賞できなくパンクという最悪な展開を回避するため、早めに打ち出しV入賞を優先してほしい。
実践感想
海シリーズの中でもブラックシリーズは結構甘めに作られてるので少し期待。
今作も他海物語と比べてボーダーは少し甘め
実践しての感想を書いてみます、個人的な評価となりますのでご了承ください。
ST突入は定番の100%なので、変更点はそこまでないのかと。
しかしいいのか悪いのか意見が分かれそうですが
ST継続率が約74%となっていますが、GOLDパールRUSHという破壊力があるSTが存在します
約4%の突入、その為体感的には74%の継続率は大げさな感じがします。
4%のGOLDパールRUSHを永遠に引けないことを考えると、GOLDパールRUSHを無くして、その分3Rではなく4Rや5Rにしてくれた方が良かったのかと思います。
実際GOLDパールRUSHを引けた人は結構連チャンしてましたけど。。。
GOLDパールRUSHを引けるかそうでないかで結構差が開くのかと感じました。
仕様に関してはこんな感じの若干悪いイメージがあります。
その他は海ブラックをそのまま継承してる感があり演出面では高評価という感じでした。
ボーダーが若干甘い事もあるためなのか、とにかくボーダーラインを下回る台ばかり
いい台は無いかと釘とにらめっこしても、ボーダーラインギリギリの台を見つけるのが現状という感じでした。
今の時代ボーダーライン+3以上がごろごろしてるのは正に奇跡なのかもしれません。
あまりにも回らないこともあり、初当たりを引いて即ヤメといっ結果だったため
いい印象はありませんでしたが、ボーダーライン+3くらいの台であれば腰を据えて打ってみてもいいのかと思います。
台が悪いのではなく、自分が打ったホールの調整が悪かったため、他店での再戦を考えています。