P大海物語5|止め打ち方法
©SANYO
P大海物語5の大当り中、電サポ中の止め打ち、ボーダーについて記載しています。
実戦時の参考にしてください。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ラウンド間の止め打ち
アタッカーに6個入賞で止める
▼捻り打ち
アタッカーに5~6個入賞後、強1発弱3発打つ。
実戦上打ちっ放しよりもラウンド間の止め打ちの方が出玉の減少は抑えられました(10~20個)
台の調整にもよりますが、捻り打ち使用で自分が打った台は約30%位のオーバー入賞が見込めました
賞球が15個なので、打ちっ放しと比べると30~40個近くの出玉の変動があると思います。
ホール次第となりますが、チェックが甘いホールなどで試してみてください。
※最近はチェックが厳しいと聞きます。
電サポ中の打ち方
▼捻り打ち
開いたら1個強め3個弱め(2個強め2個弱めでもOK)
本機は強めに打つ際天井部分での減速を使用しますが、ぶつかる感じではなく天井部分にサッと乗せて戻す感じに打った方が4個固まりやすいです。
止め打ち使用時はスルー保留が枯れてしまう事があります、スルー保留がない場合は保留を打ちっ放しで貯めるか
保留を消化してから再度打ち第開始の方が出玉の減少を防げます。
通常時の打ち方
・ステージに玉が乗ったら止め
・チャンス目停止、熱い演出発生時は止める
基本的な打ち方は今までの海シリーズと一緒です。
今作の海はワープからのステージ乗り上げは同じですが、道釘部分がプラスチックに変更されたため道釘からの乗り上げ率が下がったようです。