Pリング 呪いの7日間3|演出の法則
©1998「リング」「らせん」製作委員会
Pリング 呪いの7日間3の演出の法則について記載しています。
実戦時の参考にしてください。
演出の法則
図柄の法則
3図柄or7図柄でテンパイした時点で大当たりが濃厚となる演出。
呪いの始まりも突入となる嬉しい瞬間。
貞目ランプ点灯
筐体上部の貞子の目が点灯した時点で大当り濃厚のアクション。
見逃し厳禁のアクションだ。
手の落下2回以上で大当り濃厚
入賞時の手の落下演出は発生した時点で大当たりが濃厚だが
それ以外の手の落下演出は大当たりが濃厚とはならない(期待度54%)
しかし、変動中に複数回の手の落下が発生すれば大当たりが濃厚
2回落下を確認できればドル箱の用意だ!
SPリーチのタイトル
SPリーチのタイトルに注目してほしい。
タイトルと矛盾したリーチへ発展すれば大当たりが濃厚。
ボタン演出
ボタン押し演出時に「絶対押せ」の文字が出現した時点で大当り濃厚。
当落ボタン変化予告
ボタン→絶対押せ
ボタン→ラッキーパト
この2パターンは大当り濃厚。
大当りに関係する法則性があるものを記載していますが
この他にもまだまだ隠された法則性があるかもしれません。
実戦中に気づける法則もありますが、何気に気づかないこともありそうです。
本記事で紹介した法則以外にももしかしたら実戦中に新しい法則を見つけることができるかもしれません。