P麻雀物語4 カスタム|クラシックモードがおすすめな理由
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P麻雀物語4のカスタムについての記事です。
実戦時に参考になりましたら幸いです。
この記事の目次
カスタム
カスタムは十字キーで変更可能
カスタム | 内容 |
一発告知発生割合 | 一発告知の発生割合が変化 |
尻上がり重視 | 演出後半に信頼度がアップ |
比率一括 | クラシック選択時は予告発生が下がり 信頼度アップ |
状態中味方キャラ選択 | ST中のキャラを選択 |
スペシャルカットイン | 特定演出時ライバル選択可能 |
ボイスカスタム | キャラボイスを14パターンから選択可能 |
カスタム内容は6種類
カスタムの名称通りの内容となり、「告知割合、後半演出アップ、予告演出アップ、キャラ」などの選択ができるなどの選択が可能。
個人にあった遊び方を選択できます。
おすすめはクラシックモード
管理人オススメカスタムは1択のクラシックモードです!
クラシックモードおすすめの理由は?
無駄玉を減らせる
クラシックモードに変更することによって先読み予告などの信頼度が高くなるため無駄玉を打たなくて済むというのが利点です。
例えば保留変化があった場合は消化まで打たない、保留変化が無い場合でも通常モードでは熱くないパターンの予告でも、クラシックモード時は激熱に変化します
そのため、どの予告が熱いのか等を覚えておくと、更に熱さが分かっているため無駄玉を打たなくて済むようになります。
先読みが激アツに変化
おすすめのもう一つの理由として、通常モードでは熱くないものがカスタムによって熱さがアップすという事です。
本来演出は熱い瞬間が楽しさを倍増させてくれるものですので、例え演出が発生しても当たらない演出を見ていても楽しくはないのもです。
クラシックモードに変更すれば先読み期待度が約50%と跳ね上がるため、常に演出のドキドキ感を味わいながら見ていられます
何と言っても、点滅保留が出ただけでドキドキが味わえちゃう、これこそが先読みと思います。
最近は演出は派手だが全然信頼度が足りないって台があたり前となていますが、カスタムによって変更できる台も多くなってきています
個人で期待度を熱く変更できる点は打ち手にとってはとっても嬉しい事です。
クラシックモード時の期待度
※モード表示は以下のように記載しております
スタ=スタンダードモード
クラ=クラシックモード
色変化
保留変化は色によって期待度を示唆 モードによって信頼度の変化に注意しよう スタンダードモードは赤以上で大チャンス! クラシックモードは青以上で激アツ! |
||
色 | スタ | クラ |
青 | 1% | 44% |
緑 | 5% | 39% |
紫 | 30% | 47% |
赤 | 60% | 71% |
金 | 93% | 93% |
サイコロ保留
サイコロ保留はドキドキで激アツ! クラシックモードは変化した時点でチャンス以上! |
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内容 | スタ | クラ |
そわそわ | 3% | 43% |
わくわく | 4% | 35% |
ざわざわ | 21% | 36% |
ドキドキ | 70% | 79% |
アツアツ | 91% | 94% |
その他(激アツ変化)
その他の保留の下記表内の変化は全て激アツで、中でも覚醒保留は大チャンス! |
||
内容 | スタ | クラ |
ZONE保留 | 63% | 63% |
覚醒チャレンジ保留 | 83% | 91% |
覚醒保留 | 84% | 89% |
秘宝 | 大当り濃厚 |
通常時先読み期待度
トータル期待度 | 信頼度 |
ライバル雀士あらわる予告 | 44% |
先読み背景予告 | 49% |
変動開始シェイク先読み | 51% |
図柄消灯先読み | 51% |
カウントダウン | 60% |
役満乱舞ZONE | 49% |
GOLDEN役満ZONE | 84% |
激闘!麻雀バトル時予告
トータル期待度 | 信頼度 |
Mahjong予告 | 82% |
図柄停止エフェクト予告 | 84% |
きっかけ予告 | 85% |
天の声予告 | 85% |
入力装置煽り | 大当り濃厚 |
カウントダウン予告 |
激闘!麻雀バトルVSパイコ時予告
トータル期待度 | 信頼度 |
Mahjong予告 | 71% |
図柄停止エフェクト予告 | 74% |
きっかけ予告 | 75% |
天の声予告 | 75% |
入力装置煽り | 大当り濃厚 |
カウントダウン予告 |
※本記事内の大当り濃厚は大当たりを保証するのものではありません。