デジハネP聖戦士ダンバイン2 ZEROSONIC|止め打ち方法
Ⓒ創通・サンライズ
ⒸSammy
デジハネP聖戦士ダンバイン2 ZEROSONICの大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。
止め打ちすることによって少しでも差をつけたい、機種によって差はありますが基本的にお得感を体感したい人は止め打ちを実践してください。
実戦時の参考にしてみて下さい。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個目を弱め、11個目を強めに打つ
後は繰り返し。
大当り中のオーバー入賞率は低めな為、無理に狙う必要はない。
個数分の玉を打ちだしで止めるのラウンド分の繰り返しとなる。
実戦のオーバー入賞率はほとんど決まらないため、諦めました。
本メーカーは中々オーバー入賞が決まらない構造になっているため、個数分の打ち出しに切り替えました。
個体差によっては天井での減速が上手くいけば決まる可能性が高くなりますので実戦してみて可能と判断出来れば狙っていった方がボーダーラインを下げることが出来ます。
電サポ中の打ち方
本機の右打ち時はモードによって消化の速さが変化します。
▼ダンバインRUSH中
ヘソ保留がある場合は打ちっ放しでOK
ヘソ保留が無い場合は保留変化で止める。
▼チャンスタイム中
単発打ちがオススメ
保留が1個減ったら打ち出す感じ。
2個入賞は難しため単発打ちの方が無駄玉を抑えることができる。
通常時の打ち方
・保留3止め
・ステージ止め
・先読みカスタム使用
▼保留3止め
保留4個以上のヘソ入賞は無駄玉となります
その為保留3止め、保留4は流れ玉で狙うようにします。
▼ステージ止め
ステージに玉が乗ったら止める
ステージからのヘソ入賞するはずの玉が他の玉に弾かれてしまうのを防ぐため。
▼カスタムを使用
カスタム使用によって大当たりの察知を早めることも可能です。
・チャンス設定
・超激熱設定
・イキナリフラッシュ設定
上記の先読み保留カスタムの中の3つが通常時の無駄玉を抑えることにつながります。
カスタム | 期待度 |
チャンス | 80% |
超激熱 | 大当り濃厚 |
イキナリフラッシュ | 81% |
上記3つのカスタムを設定すれば、大当りを早めに察知することが可能になります。
超激熱設定は特に先読み発生したら大当りとなるため、無駄玉を抑えるには最適。