Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~|止め打ち
©ビステイ
Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~の大当り中、電サポ中の止め打ち、ボーダーについて記載しています。
実戦時の参考にしてください。
止め打ち
大当たり中の打ち方
10個目を弱め11個目を強めに打つ
上記の画像の減速箇所で玉の減速を調整。
7個目くらいから減速ポイントをつかんでおくのがポイントです。
実戦では約3割くらいの成功率がありました、15賞球なので結構でかい見返りではないでしょうか?
玉の減速には台の個体差があると思います、あまりにも決まりにくい場合は打ちっ放しに替えましょう(おまけ入賞がある為無駄玉が出にくい)
電サポ中の打ち方
打ちっ放しで消化、カウントダウンの3が表示されたら止め
特にこぼしポイントは無いので(おまけ入賞がある為)打ちっ放しでOK。
通常時の打ち方
・保留3止め
・ステージ止め
実戦ではステージからの入賞率は約4割くらい、優秀な方だと判断。
ステージはワープと道釘からの乗り上げがあり。
・激アツ演出時は打ち出しを止める。
・ストロークは弱め
弱め打ちがおすすめです。
実戦で強めと弱めを試したところ、ヘソへ向かう玉が多いのは弱めと判断。
理由は
実戦上、強めの場合は上記の画像のようにこぼしポイントに向かう傾向が若干弱めより多いようでした。
弱め打ちの場合は素直にヘソに玉が向かうように流れる傾向が多かったです。