Pダイナマイトキング 無敵SPEC|止め打ち ボーダー
ⒸDaiichi
Pダイナマイトキング 無敵SPECの大当り中、電サポ中の止め打ち、ボーダーについて記載しています。
実戦時の参考にしてください。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個迄弱め11個目を強めに打つ。
11個目が失敗したら次のラウンドの1個目にカウントされたか確認が必要。
実践してみたところ、意外にオーバー入賞率は良い方ではないかと思います。
一応55%のオーバー入賞に成功という結果になったことを考えると、積極的に狙っていった方がいいです。
アタッカー賞球が15個という事もありボーダーラインを下げることも可能。
電サポ中の打ち方
▼打ちっ放しでOK
本機は高速消化ということがあります、打ちっ放しでOKと判断。
※演出が発生したら止め打ちしてもいい。
怒りのダイナマイトチャンス
・準備完了まで保留を貯めたら止める。
通常時おとずれる突然時短がきたら、必ず保留をためる。
突破期待度は約25%と高くはないが、一応出玉の無い大当たりのようなもの。
ボーダーライン
換金率 | ボーダー |
2.5 | 8.7 |
3.0 | 7.7 |
3.3 | 7.3 |
3.57 | 7 |
4.0 | 6.5 |
※10R=1400個で計算
大当たり中のオーバー入賞でボーダーラインを下げることが可能。