P新・遠山の金さん|止め打ち・ボーダー
©東映
©JFJ
P新・遠山の金さんの大当り中、電サポ中の止め打ち、ボーダーについて記載しています。
実戦時の参考にしてください。
止め打ち
大当たり中の打ち方
▼ワンツー打法
10個迄弱め11個目を強めに打つ。
実戦では、1成功率が0%という結果でした
天井部分での減速は出来ていたにも成功しないので打ちっ放しでOKと判断。
アタッカーの閉まるタイミングが早いため、2個くっついていないとオーバー入賞は厳しい感じです。
電サポ中の打ち方
▼打ちっ放しでOK
一応止め打ち方法としては、開いたら5~6個打ち出す。
おまけ入賞が余程悪くなければ打ちっ放しでOKと判断。
通常時の打ち方
▼ストロークは強め
実践上弱め内より強めに打った方が約1回転近く多く回りました。
▼ステージ止め
ステージに玉が乗ったら止め、入賞率は他機種と比べて高い方だと思います。
本機種のステージからの入賞が、突起に弾かれての入賞が多く入り方が面白く感じました。
ボーダーライン
換金率 | ボーダー |
2.5 | 21 |
3.0 | 19.4 |
3.3 | 18.6 |
3.57 | 18 |
4.0 | 17.2 |
※10R=1200個で計算
本機はボーダーラインを下げて打つ事が難しい台です。
通常時はステージ止め、ストロークは強め位がおすすめの打ち方といった感じです。