P真・牙狼2|止め打ち ボーダー
©Sansei R&D
P真・牙狼2のボーダー・止め打ちについての記事です。
実戦時の参考になりましたら幸いです。
止め打ち手順
大当たり中
▼捻り打ち
10個目まで弱、11個目を強で打つ。
台によって成功率が変化、2割~4割程度の成功率が見込める、アタッカー賞球が15個なので2割でもやる価値あり。
9で止めよりも、11個連続で打つようにした方が楽。
▼ラウンド間止め打ち
10個打ち出す、10個目が入る前に再度10個打ち出す。
打ちっ放しは1R約1~2個の減少なのでラウンド間の止め打ちは必須。
▼Vを狙え
信号ランプの緑が光ると同時に打ちだし開始。
電サポ中
電チューが閉じる少し前に6~7個打ち出す
その後は、7個目が入賞したら打ち出すでもOK。
止め打ち使用時と打ちっ放しと比較してみたら、大きな差が生じたため止め打ちは必須。
止め打ち使用時は、減っても10個程度の減りに対して、打ちっ放しの場合はST回数分の出玉の減少がああり、(ST70回の場合は約70個減少)
通常時
▼ストロークは強め
ヘソへの勢いを残す為には強めの方がいいと判断。
▼ステージ止め
玉がステージに乗ったら止めを癖つける。
ステージから落ちるまで時間は短い。
大当り中、電サポ中共に止め打ち効果はあり。
捻り打ちが可能な場合は実践して、NGな場合でもラウンド間の止め打ちやVアタッカー時の止め打ちは覚えておいて損はない。
電サポ中は止め打ち使用時とそうでない場合とでは、1回転当たりの減少に大きな差がある為大当たり中と電サポ中は止め打ちは必須と言える。
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