CR 弱虫ペダル スペック・ボーダー・止め打ち
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CR 弱虫ペダル スペック・ボーダー・止め打ちについて書いています。
本機の特徴は初当たり時に確変が入りにくいので、時短中の引き戻しがメインの機種となっています。
約50回~100回の時短中にいかに初当たりを引くことができるかが出玉に大きく影響してきそうです。
また本機には潜伏確変などは無いようですので、止める際は電サポ中以外であればいつでもOKとなります。
実戦時には本記事を参考にしてみてください!
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止め打ち手順
大当り中調査中 ▼オーバー入賞狙い 電サポ中調査中 ▼開放パターン ▼ワンセット打ち |
ゲーム性内容
先ず本機はヘソで大当たりを引くんですが、確変の割合がかなりようですね。
初当たり時に確変を引いた際は「TOP OF ROAD」に突入!
最初からここの振り分けを引ければ問題ないですが6%しか振り分けが無いようですので結構厳しい展開が予想されますね。
とにかく電サポ中に初当たりを引くことが重要な台となっています。
TOP OF ROAD突入時は次回までと時短100回のどちらかです、確変時は100回超えても通常に戻らないので、100回まで当たらない場合はドキドキ感が味わえる使用となっています。
ヤメ時も簡単です、電サポ中以外はいつでもOKです。
とにかく電サポ中の大当たりしか15Rを獲得できないので、ここでの引きが重要な台といえそうですね。
基本スペック
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当選時振り分け
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ボーダー
期待値別ボーダー
※通常回転数2000回転 ボーダーラインは高めの機種となっていますね 本機は大当り中のオーバー入賞でボーダーを下げて打つ事が可能です 是非チャレンジしてみて下さい。 |
CR 弱虫ペダル スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。
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