CRトキオスペシャル|スペック・ボーダー・止め打ち
©アムテックス
CRトキオスペシャルのスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。
ハネモノでは人気があるトキオシリーズが登場です^^
大きな変更点としては大当たり中の羽根アタッカーが下アタッカーに変更となりました。
本記事では
スペック・ボーダー
止め打ち
について書いています。
本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪
止め打ち手順
大当り中大当たり中の止め打ちですが、前作などはハネ開放で出玉獲得でしたが、今作は下アタッカーという事で技術介入はラウンド間の止め打ちのみとなりなります。
実践して思ったことは、アタッカーまでのこぼしが結構目立ったって事です。 結構ラウンドの消化が遅くてイライラしましたが、その分アタッカーのセンサーが遅くてオーバー入賞率はかなりいい方だと思います。
8個入賞でアタッカーが閉まりますが、クギ調整次第ですが7個入賞で止めといった感じがいいのかと思います。
右打ち、ブッコミ狙い、チョロ打ちなどを試してみましたが、個人的にはチョロ打ちの方がアタッカー入賞率が良かった感がありました。 逆に右打ちは全然ダメでした^^; ▼オーバー入賞狙い |
基本スペック
|
当選時振り分け
大当たりの振り分けは前作と同じで、全てのラウンドが33.3%となっています。 ※上記のラウンド数は実質ラウンド |
ボーダー
※1000円辺りの鳴きの回数 参考元→パチマガスロマガ様
ハネモノはデジパチとはボーダーラインの計算の仕方が違うのが結構面倒な部分でのありますね^^;
デジパチは1000円辺り何回回ればって感じですが、ハネモノはそこまで単純ではないです。 デジパチでもアタッカーが悪かったりして、実際のボーダーラインはネット上で公表されているよりも実は高かったりもします。 その辺は気をつけなくてはいけませんね。
ハネモノの場合は、ハネの拾いはどうなのか?役モノを突破してV入賞しやすいのか?その辺がかなり重要な台でもあります。
単純に1000円辺りで何回鳴くのか?何回拾ったのか?その辺をカウントして上記のボーダーラインを探ってみた方がいいです^^ |
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CRトキオスペシャルのスペック・ボーダー・止め打ちについての記事でした。