CRテレサテン2 スペック・ボーダー・止め打ち
(C)ダイイチ
CRテレサテン2 スペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。
テレサテンのパチンコが登場です
約12年ぶりに復活の様ですね(^^♪
実戦時には参考にしてみてください!
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本記事では
スペック・ボーダー
止め打ち
について書いています。
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本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪
止め打ち手順
大当り中大当り中の打ち方の説明です。 本機はアタッカーのセンサーが遅い方ですので、オーバー入賞率は高い方です。 本機の大当り中の注意点はアタッカーがスライド式となっていて、スライドの長さが短いので打ちっ放しの場合は無駄玉が発生しやすいです きちんとオーバー入賞を狙いつつラウンド間の止め打ちも徹底した方がいいです。 ▼オーバー入賞狙い ①7個で止め(ライトは5個)
電サポ中電サポ中の開放パターンは1パターンとなっています。 10回の開放となっていて、開放ごとに1発づつ合わせたいんですが開放が早いためインターバルの止め打ちをオススメします。 これだけでも打ちっ放しと差が出ますのできちんと実践してみてください(^^♪ ▼開放パターン ▼ワンセット打ち ①5回目が開いたら止め |
基本スペック
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当選時振り分け
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ボーダー
期待値別ボーダー
※通常回転数2000回転 本機は大当り中の止め打ち次第ではボーダーライを下げて打てそうです。 特にオーバー入賞に期待できそうです、電サポ中は玉を減らさない様に打ちたいですね。 |
CRテレサテン2 スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。
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