CR蒼天の拳 天帰・スペック・ボーダー・止め打ち

WS001947

©サミー

CR蒼天の拳 天帰・スペック・ボーダー・止め打ちの記事です

今作の蒼天の拳はST回数が33回と少なめですが残りの時短が67回ついてくるので二段での連チャンチャンスがあります

連チャン時の出玉も約80%で16Rですのでショボ連でも出玉が残りやすい台ではありそうです

初回でST突入しない場合でも時短が100回ついてくるので、STへのチャンスがあります

止め打ち等説明していますので是非参考にしてみて下さい。


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止め打ち手順

大当り中

本機の大当たり中のオーバー入賞率はそこまで高くないので素直にラウンド間の止め打ちがいいのかとは思いますが、チャレンジして成功率が高いのであれば捻り打ちが有効となりそうです

ラウンド間の止め打ちはそこまでの効果はないかと思いますが実践した方が無駄玉防止にはいいと思います

ゼロアタッカーのようにアタッカーのセンサーが早いためです

ラウンド間の止め打ちが有効なラウンドはV入賞ラウンドの直前となりそうです。

▼オーバー入賞狙い
①8個入賞で止め
②9個目を弱めに打って10個目を強めに打つ
③後は繰り返しです

 

電サポ中

電サポ中の賞球は最近主流の1個もどしとなっています

開放パターンは2パターンあり、5回開放と6回開放となります、開放に合わせて1個打ちが有効な打ち方といえそうですね

最近の台で言えば「北斗無双」のような開放パターンで、おまけ賞球口も存在していますので開放さえ覚えてしまえば出玉の減少は防げそうです、電チューの場所が北斗無双と比べると遠くなっていますので慣れるまでが大変ですけど

開放パターンも2パターンですが5回開放のパターンにラストの1回開放を+したのが6回開放となりますので5回開放さえ攻略してしまえば大丈夫でしょう!!

▼開放パターン
WS001980
右点灯=5開放=L・S・S・S・L
左点灯=6開放=L・S・S・S・L・S
L=ロング S=ショート開放

▼開放に合わせての打ち方
※1回開放狙いからの説明となります
①5開放目が開くと同時に1個打ち出し(5回開放時)
5回開放目が閉じたら1個打ち出し(6回開放時)
②1開放目が開く直前に1個打ち出し(2開放目狙い)
③1開放目が閉まると同時に1個打ち出し(3開放目狙い)
③2開放目が閉じると同時に1個打ち出し(4開放目狙い)
④3開放目が閉じると同時に1個打ち出し(5開放目狙い)
⑤4開放目が閉まると同時に1個打ち出し(6開放目狙い)

※ポイントはランプ始動と同時に単発で3個(ランプを見て5回か6回か判断)一泊置いて単発で2個~3個打つ、少しずつタイミングを合わせていきましょう!!

ちょっと複雑な感じの説明となっていていますので、難しい場合はリズムを取ったりしてみてはいかがでしょうか!?


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基本スペック

蒼天の拳  ミドル 
大当り確率 1/319
高確率時 1/32
賞球  4&1&3&14
カウント  9C
ヘソ  4個
電チュー  1個
突入率  62%
継続率  65%
 平均出玉 16R=約2016個

6R=約756個

4R=約504個

確変時平均出玉 約6020個

 

当選時振り分け

ミドル
ヘソ
16R確変=55%

6R確変=7%

6R通常=38%

ミドル
電チュー
16R確変=79.6%

4R確変=20.4%

 

ボーダー

換金率 ボーダー
ミドル
2.5  22
3.0  20
3.3  19.3
3.57  18.7
4.0  17.8

ボーダーラインは最近の台の中では低い方の台となります

クギ調整を頻繁にするホールでは要チェックですね。

 

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CR蒼天の拳 天帰・スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。


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