CR蒼天の拳 天羅|朝一ランプや潜伏確変の狙い目・ヤメ時
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CR蒼天の拳 天羅の朝一ランプや潜伏確変についての記事です。
本機は潜伏確変が存在しますので実戦時は注意が必要な台です。
実戦時には参考にしてください。
本記事では
朝一ランプ
潜伏確変
狙い目
ヤメ時
について書いています。
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本記事が参考になりましたら幸いです。
朝一ランプ
![]() 矢印黄色〇部分が朝一ランプです。 |
以前の疑似台
|
当選時振り分け
※確変時の()内が0回or100回の振り分けは潜伏濃厚 0回時は潜伏が確定となります。
基本的には0回の振り分けが多いので、自然と潜伏ループしやすい台となっています。 |
狙い目
■朝一ランプ
■リミット数が多い潜伏台 |
蒼天の拳の狙い目となります。
最初に心得ていてほしい事がありますが
潜伏の台を打ってもそこまで、通常時と比べて期待値がアップするものでは無いようですので
本気で狙いに行くほどの台ではないかと思います。
先ずは朝一ランプが狙いどころです
朝一ホールに行って、ランプが光っていたら打つ!
次はデータ上で潜伏台と判断できたら、残りリミット数を確認して、残りストック数が多い台を打つ!
注意点
上記の狙い目には、最初に書いたように通常時の台を打つより、期待値が若干アップする程度ですので特に注意しなくてはいけないのが残りリミット数ですね。
データ履歴を参考にして狙っていけば、小当たりが無いので分かりやすいのかと思います。
ただ朝一ランプの場合は、前日のでデータを参考にしなくてはいけないのが面倒な感じがしますね
しかも前日のデータですので、正確性は…少し疑った方がいいかのもしれないですね。
潜伏台を見分ける
潜伏台を見分ける方法ですが、結構簡単なのかと思います。
当日回数がついてる台で、100回転以内の台は潜伏の可能性が高いといえます
潜伏の可能性が無いパターンは
通常を引いた後
リミッター到達時
ですので、リミッター到達は大当たり履歴を参考にすれば分かりそうですが
通常を引いてしまった場合は分かりにくいといった欠点がありますのでご注意ください。
ヤメ時
■リミッター到達時
■リミッター残り1個 |
続いては蒼天の拳のヤメ時となります
ヤメ時についての一つ目は、「リミッター到達時」ですね
これは釘調整のいい台以外は、問答無用で止めていいでしょう。
続いてはリミッターの残り数が少ない台です
これについては、個人的には止めていいのかと思います。
上記の大当たり振り分けを見てみますと、リミッター到達時の振り分けには確変が無く、全て通常大当たりとなっています。
この仕様には残念ですね(>_<)
だって時短中の引く戻しの期待が無いようなものですから、初当たりから上手く電サポに入れないと、ある程度の出玉は期待できませんよね?
ですので、リミッター残り数が少ないと判断した場合は無理に大当たりを取りに行かないで
素直にヤメといった判断もアリなのかと思いますね。
本記事のまとめ
<狙い目>
■朝一ランプ
■リミット数が多い潜伏台 |
<ヤメ時>
■リミッター到達時
■リミッター残り1個 |
本記事をまとめさせていただますと
狙い目、ヤメ時を本機の場合は上記の内容を実践すれば無駄な投資を抑えることが可能ですが…
この仕様では、ホールから消えるのも時間の問題かもしれませんね。
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CR蒼天の拳 天羅の朝一ランプや潜伏確変の狙い目ヤメ時についての記事でした。
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