CR ルパン三世 LupinTheEnd スペック・ボーダー・止め打ち

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©平和

CR ルパン三世 LupinTheEnd スペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。

今作のルパンは人気度が高かった、消されたルパンの後継機ともいえる出来での登場となります。

ルパンシリーズもかなりの数が登場しましたが、ほとんどの台が人気が出たのではないかと思います。

今作も期待したいところです。

本記事では

・止め打ち方法

・スペック・ボーダー

についてまとめてみました。

参考になりましたら幸いです。


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止め打ち手順

大当り中

前作のルパン三世と比べますと、ワンツーでのオーバー入賞はしにくくなったようです。

天井部分の減速ポイントに段差があるため、減速させようとすると左に玉が戻ってしまうことがあるため若干アバウトに減速させるしかないようですね。

それでもワンツーで減速させてのオーバー入賞は可能となります。

実践してみて成功率が高ければワンツー打法を行い

成功率が低いのであれば、ラウンド間の止め打ちに切り替えるようにしてみて下さい。

またアタッカーは上と下に2つあります、若干ですが上アタッカーの方がセンサーが遅いです。

上アタッカーだけオーバー入賞を狙い下アタッカーはラウンド間の止め打ちに切り替えるようにしてもいいと思います。

▼オーバー入賞狙い
①9個入賞で止め
②10個目を弱めに打って11個目を強めに打つ
③後は繰り返しです。

 

電サポ中

本機の電チューの場所はトリプルウイングの1番したの部分にあります。

電サポ中はランプパターンが3種類あり、パターンによって開放が違いますが1セット、2個~3個位の打ちこみがいいと思います。

開放ごとに個数を合わせて打ってもいいとは思いますが、賞球が1個ですので、玉増えは見込めないようです。

電サポに向かわない玉は、おまけ入賞の可能性が高いので1セット打ちの消化であれば、若干の玉減りで済みそうです。

▼開放パターン
開放パターンは3パターン、全て2開放
左点灯=M・M
右点灯=M・M
左右点灯=S・M
※S=ショート開放、M=ミドル開放

▼ワンセット打ち
①1回目が閉じる直前に3個打ち出す
②2回目が閉じる直前に2発打ち出す
③後は繰り返しです。


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基本スペック

大当り確率 1/319.7
高確率時 1/32.0
賞球  3&1&4&14
カウント  10C
ヘソ  3個
電チュー  1個
確変突入率  65%
確変継続率  65%
 平均出玉 15R=約1930個

10R=約1280個

8R=約1020個

6R=約710個

5R=約640個

4R=約510個

 

当選時振り分け

ヘソ
10R確変(次回)=18%

5R確変(次回)=47%

5R通常(100回)=35%

電チュー
15R確変(次回)=42%

10R確変(次回)=2%

8R確変(次回)=2%

6R確変(次回)=7%

4R確変(次回)=12%

4R通常(100回)=35%

 

ボーダーライン

換金率 ボーダーライン
2.5  23.8
3.0  22
3.3  21
3.57  20.5
4.0  19.5

ボーダーラインは高めの機種となっていますね

本機は大当り中のオーバー入賞でボーダーを下げて打つ事が可能です

是非チャレンジしてみて下さい。

 

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CR ルパン三世 LupinTheEnd スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。


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