CRリング 終焉ノ刻|スペック・ボーダー・止め打ち
(C)1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会
(C)1999「リング2」製作委員会
CRリング 終焉ノ刻のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。
リングシリーズ第5弾の登場です
通常時のST突入と電チュー大当りでのST突入といずれの大当たりにも通常大当たりを搭載してるのがチョット厄介なイメージがありますが…
本機の良いところは電チュー大当りでの大当たり出玉ではないでしょうか?
約2000個の出玉は連チャン次第では中々の爆発力を持っていそうな感じがしますがどうなんでしょうね。
実戦時には参考にしてみてください!
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本記事では
スペック・ボーダー
ゲーム性
止め打ち
について書いています。
本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪
止め打ち手順
大当り中調査中 ▼オーバー入賞狙い
電サポ中調査中 ▼開放パターン ▼打ち方 |
ゲーム性
ゲーム性の説明となります
本機はV-ST機となっています、ヘソでの大当たり時はST突入が通常と異なります。 ヘソからのST突入率は54%と振り分けの半数以上はST突入の期待が持てるようです。
ST突入後は電サポ時の大当たりに期待ですが、本機は電チュー大当りの全ての振り分けがST継続ってわけではないようです
振り分けの83%でST継続で、17%ST非突入となりますのでその後は時短中の引き戻しに期待したいところです。 STの純粋な連チャン率は64%となっていて、引き戻しを含めますと77%と結構連チャンに期待できそうな感じがあります。 |
基本スペック
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当選時振り分け
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ボーダー
期待値別ボーダー
※通常回転数2000回転 ボーダーラインは高めの機種となっていますね 本機は大当り中のオーバー入賞でボーダーを下げて打つ事が可能です 是非チャレンジしてみて下さい。 |
CRリング 終焉ノ刻のスペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。