CRリング 終焉ノ刻|セグで早めに確変チェック
(C)1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会
(C)1999「リング2」製作委員会
CRリング 終焉ノ刻のセグチェックについての記事です。
リング終焉ノ刻のセグが判明したので参考にどうぞ(^^♪
スペックはミドルタイプのST機となり
ST突入はヘソで54%、電チューで83%という感じです。
右打ち時の出玉が2000個以上の払い出しということですので出玉感はありそうですね。
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本記事が参考になりましたら幸いです。
この記事の目次
セグの見方
![]() 上記画像の説明 ■左部分=ヘソセグ ■右部分=電チューセグ |
ヘソ・セグ
6R|ST突入
6R|時短
電チュー・セグ
16R|ST突入
16R|ST終了
引用元→パチンコチュートリアル
※番号などは個人で分かりやすく並べ替えるのもいいかと思います。
ランプパターンを覚えるのは困難
セグチェックをする場合は本機は結構なセグ数があるので困難が予想されます。
上記のセグ数を見てみますと覚えるのはまず無理で
ラウンド中にサイトなどで確認といった感じが無難かと思います
まっ特にセグを覚えておく必要性ってあまりないんですけどね。
セグチェックは必要?
本機におきましては個人的に意見が分かれそうです。
特に潜伏確変などはないため、セグチェックで有利といったことはないかと思います。
本機はST突入振り分けが54%(ヘソ)
ST継続率振り分けは83%(電チュー)
となります、STに入ってから電チューでも通常大当たりが存在するので早めの確変チェックは出来そうです
自己満足的な部分はありますが
パチンコは様々な楽しみ方がありますので個人的には、少しは必要性があるといえそうですね(^^♪
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