CR 烈火の炎2 止め打ち方法 ワンツーでボーダーに差が!?
©平和
CR 烈火の炎2 止め打ち方法の記事となります
本機の原作は大好きで全て読みました、パチンコもいいですがマンガの方もオススメします
本機のポイントは「バーニングユニット」です、同メーカーの黄門ちゃまのゴチ装置のようなものです
実戦の際には是非参考にしてみて下さい。
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止め打ち手順
大当り中本機の大当り中は同メーカーの(黄門ちゃま超寿)と同じ感じのバーニングユニット(ゴチ装置らしきもの)が存在!! しかも、黄門ちゃまはスルーの下の釘を悪くされてしまうと結構厄介でしたが、本機はスルーの真下が即電サポとなっています スルーの上がこぼしポイントですので、スルーが狭い場合は要注意です!! このバーニングユニットはスルーと下アタッカーの間下辺りに存在!! ゴチ装置を体験したことがある方は簡単ですよね バーニングユニットとは振り分け弁のことです、4回中3個は右ルート、4回中1個は左ルートとなります 左ルートは火影GATEに入賞して4個ゲットとなります ですので大当り中はここでも出玉が取れますので出玉が多い仕様となっています
▼オーバー入賞狙い
電サポ中本機の電サポ中の戻し玉は1個ですので、出玉を増やすことはできないようです こぼしポイントはスルーの上となります、スルー釘が重要となります 振り分け弁のおかげで、手順は打ちっぱで問題ないでしょう
▼開放パターン ▼打ち方 |
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基本スペック
烈火の炎2 | ミドル |
大当り確率 | 1/319.7 |
高確率時 | 1/95.8 |
賞球 | 3&1&4&15 |
カウント | 10C |
ヘソ | 3個 |
電チュー | 1個 |
突入率 | 60% |
継続率 | 65% |
平均出玉 | 16R 約2490個 12R 約1630個 6R 約820個 3R 約410個 |
確変時平均出玉 | 約5480個 |
当選時振り分け
ヘソ | 電チュー |
12R確変 60% 6R通常 40% |
16R確変 80% 3R確変 20% |
ボーダー
換金率 | ボーダー |
2.5 | 24.7 |
3.0 | 22.7 |
3.3 | 21.8 |
3.57 | 21.2 |
4.0 | 20.2 |
ボーダーラインは高めの機種となっています
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CR 烈火の炎2の止め打ち方法の記事でした。
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