CR 烈火の炎2 止め打ち方法 ワンツーでボーダーに差が!?

WS001561

©平和

CR 烈火の炎2 止め打ち方法の記事となります

本機の原作は大好きで全て読みました、パチンコもいいですがマンガの方もオススメします

本機のポイントは「バーニングユニット」です、同メーカーの黄門ちゃまのゴチ装置のようなものです

実戦の際には是非参考にしてみて下さい。


スポンサード リンク


 

め打ち手順

止め打ち手順
大当り中

本機の大当り中は同メーカーの(黄門ちゃま超寿)と同じ感じのバーニングユニット(ゴチ装置らしきもの)が存在!!

しかも、黄門ちゃまはスルーの下の釘を悪くされてしまうと結構厄介でしたが、本機はスルーの真下が即電サポとなっています

スルーの上がこぼしポイントですので、スルーが狭い場合は要注意です!!

このバーニングユニットはスルーと下アタッカーの間下辺りに存在!!

ゴチ装置を体験したことがある方は簡単ですよね

バーニングユニットとは振り分け弁のことです、4回中3個は右ルート、4回中1個は左ルートとなります

左ルートは火影GATEに入賞して4個ゲットとなります

ですので大当り中はここでも出玉が取れますので出玉が多い仕様となっています

 

▼オーバー入賞狙い
実戦して打ちっぱでいいと思いました。

 

電サポ中

本機の電サポ中の戻し玉は1個ですので、出玉を増やすことはできないようです

こぼしポイントはスルーの上となります、スルー釘が重要となります

振り分け弁のおかげで、手順は打ちっぱで問題ないでしょう

 

▼開放パターン
1開放=ロング

▼打ち方
打ちっぱでOK


スポンサード リンク


 

基本スペック

烈火の炎2  ミドル 
大当り確率 1/319.7
高確率時 1/95.8
賞球  3&1&4&15
カウント  10C
ヘソ  3個
電チュー  1個
突入率  60%
継続率  65%
 平均出玉 16R
約2490個
12R
約1630個
6R
約820個
3R
約410個
確変時平均出玉 約5480個

 

当選時振り分け

ヘソ 電チュー
12R確変
60%
6R通常
40%
16R確変
80%
3R確変
20%

 

ボーダー 

換金率 ボーダー
2.5  24.7
3.0  22.7
3.3  21.8
3.57  21.2
4.0  20.2

ボーダーラインは高めの機種となっています

 

ぽちっといただけると励みになります<m(__)m>

パチンコ・パチスロ ブログランキングへ

よろしければこちらも<m(__)m>
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

CR 烈火の炎2の止め打ち方法の記事でした。


スポンサード リンク


スポンサー リンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ