CRちょいパチ麻王DX39|スペック・ボーダー・止め打ち

(C)西陣

のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。

初当たりにたいしてのST突入は低いでので、時短(6回転)での引き戻しがメインの台となりそうです。

中々確変に入れることがきびしい台となります

その分時短中に当たった後は中々の連チャンに期待が持てる台でもあります(^^♪

実戦時には参考にしてみてください!

 

本記事では

スペック・ボーダー

止め打ち

について書いています。


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本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪

止め打ち手順

大当り中

麻王の止め打ち方法の紹介です。

※甘デジタイプのものです

アタッカーの前にこぼしポイントがありますが、こぼれた玉はポケット入賞に入りやすいのであまり気にすることはないのかと思います。

オーバー入賞を狙って打つ事は可能となりますので積極的に狙っていった方がいいのかと思いますが、賞球が少ないので、成功率によって調整してみた方がいいかもしれません。

成功率が高いと思えば狙って、逆に成功率が低いのであればラウンド間の止め打ちでもいいと思います。

▼オーバー入賞狙い
①5個入賞で止め
②6個目を弱めに打って7個目を強めに打つ
③後は繰り返しです。

 

電サポ中

電サポ中の打ち方はランプパターンを確認して打つと若干の効果があると思います。

ショート開放が5回とロング開放が2回の2パターンあります。

とりあえず最初の開放は判別が難しいので3個打ってから、即ランプを見て単発打ちが3個打ちか切り替えると効果がある感じです。

打ちっ放しでも、そこまで玉減らないので大丈夫です。

▼開放パターン
下点灯=2回開放(ロング)
上点灯=5回開放(ショート)

▼打ち方
①最後の開放が閉じたら3個打ち出す
②ランプパターンを確認
③2回開放時は一泊おいて3個打ち出す
④5回開放時は開いたら1個を繰り返す
⑤後は繰り返しです。

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基本スペック

タイプ  ちょいパチ 
メーカー 西陣
大当り確率 1/39.9
高確率時 1/10.38
賞球  5&1&3&6
カウント  6C
ヘソ  5個
電チュー  1個
ST突入率  2%
ST継続率  64%
ST回数 10回転
平均出玉 15R=約540個

10R=約360個

8R=約288個

7R=約252個

6R=約216個

5R=約180個

1R=約36個

当選時振り分け

ヘソ
7R確変(40回)=2%

6R通常(6回)=98%

電チュー
15R確変(40回)=8%

10R確変(40回)=2%

8R確変(40回)=2%

6R確変(40回)=5%

5R通常(40回)=80%

1R通常(40回)=3%

ボーダー

換金率 ボーダー
2.5  32
3.0  30
3.3  30
3.57  29
4.0  28
期待値別ボーダー
期待値  3.57交換 4.0交換
15000円  36.7 35.5
20000円  41 39
25000円  46.2 43.2
30000円  53 48.5

※通常時回転2000回転

中々通常回転2000回転は難しいと思いますので、約半位(1000回転)回した場合は金額が半分になる感じですので、それを基準にしてみてください。

それでもボーダーラインの高さからいいますと中々高期待値の台は打てそうにもないと思います。

CRちょいパチ麻王DX39|スペック・ボーダー・止め打ちについての記事でした。


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