CR交渉人真下正義|スペック・ボーダー・止め打ち

(C)2005 フジテレビジョン ROBOT 東宝 スカパー!WT

CR交渉人真下正義のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。

踊る大捜査線で映画化された「交渉人 真下正義」がパチンコ台として登場!

確変突入率は激低となりますが、1度電チューで大当りすれば大量出玉の予感ですね(^^♪

 

本記事では

スペック・ボーダー

止め打ち

について書いています。


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本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪

止め打ち手順

大当り中

大当たりはランクアップボーナスとなりますので、ランクアップの演出時は止め打ちが有効的だと思います。

▼オーバー入賞狙い
①9個入賞で止め
②10個目を弱めに打って11個目を強めに打つ
③後は繰り返しです

電サポ中

調査中

▼打ち方

機種基本情報

踊る大捜査線で映画化された「交渉人 真下正義」がパチンコ台として登場!

 

初当たりに対しては、確変突入は厳しいようですが

基本的には時短突破型となっていますので、時短(100回)の間に1/227で大当たりを引いてRUSHに突入させる感じです。

 

本機の最大の魅力は、電サポ中の大当たりの50%が16Rで2400個の出玉を獲得できるのがいいですし

更に右打ち中は「ゴチポケット」が発動で、でだまを増やしながらの遊技となります。

 

今回のゴチポケットは、以前にありました黄門ちゃまのような感じではないようです

ランダムに入賞するシステムのようですので技術介入的な部分は今のところ不明となります。

 

確変中は35%の振り分けの通常大当たりを引いた場合は時短(88回)

再度時短(88回)の間に大当たりすれば、更なる大当たりの連打のチャンスとなりそうですね(^^♪

 

演出面も巨大ギミックのド派手な動きが特徴ですので注目となります。

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基本スペック

タイプ  ライトミドル 
メーカー 平和
大当り確率 1/227.5
高確率時 1/154.9
賞球  4&1&3&15
カウント  10C
ヘソ  4個
電チュー  1個
確変突入率  1%
確変継続率  65%
平均出玉 16R=約2400個

13R=約1950個

9R=約1350個

6R=約900個

4R=約600個

3R=約450個

当選時振り分け

ヘソ
16R確変(次回)=1%

4R通常(100回)=99%

電チュー
16R確変(次回)=50%

13R確変(次回)=3%

9R確変(次回)=1%

6R確変(次回)=1%

3R確変(次回)=10%

3R通常(88回)=35%

ボーダー

換金率 ボーダー
タイプ  ミドル
2.5  26
3.0  24
3.3  23
3.57  22
4.0  20
期待値別ボーダー
期待値  3.57交換 4.0交換
15000円  24.1 23.6
20000円  25.8 25
25000円  27.8 26.7
30000円  30.2 28.6

※通常回転数2000回転

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CR交渉人真下正義|スペック・ボーダー・止め打ちについての記事でした。


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