CRドラム黄門ちゃま【甘デジ 99.9ver.】止め打ちは個数管理で簡単手順

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©平和

CRドラム黄門ちゃまの甘デジのスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。

ライトミドルスペックでもお馴染みの甘デジ版の登場です。

本機もライトミドル同様に同じような手順でボーダーを下げることが可能となっています。

本記事ではそのような事についてまとめています。

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止め打ち手順

大当り中

黄門ちゃま、甘デジ版も大当り中はオーバー入賞を狙って打つ事が可能です。

本機より前にでたライトミドルタイプ同様の打ち方となりますが、アタッカーへの入賞個数が違うのでどちらかと言えば甘デジの方が簡単ではないかと思います。

ただライトミドルと違って、アタッカー入賞時の賞球数が少ないので、オーバー入賞時の恩恵としましてはそこまで強いものではなくなったようです。

それでも個数を合わせて打つのと、適当に打つのでは大きな差が出るので本機を打つ際は手順を覚えて実戦した方がお得です。

 

ゴチ装置=「右⇒右⇒右⇒左⇒右」と4回に1回は左ルートに入賞します、その際の賞球は4個のようです。

4個打って4個戻ってくるため、現状維持をキープできるようになっています。

ゴチ装置に入る順番があるため、毎ラウンドオーバー入賞を狙うためにはゴチ装置を初めに合わせ、打ち出し個数も毎回同じでなければいけません。

最初に合わせる必要があるのは、ラウンド開始時は1発目の玉が右ルートの1番最初となります。

セット完了後は8発打って止めて、9発目を弱め10発目を強めそのまま11発目12発目も打ってください。

そうすると次のラウンドはセットが完了となっていますので、又同じ手順でOKです。

一つ問題なのが、Vアタッカー入賞時後に次のラウンド時のセットを合わせるのがチョット苦戦するかもしれませんね。

後はスルーのクギを通過し損ねてOUTに玉が流れた時が厄介です。

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その場合頭がこんがらがってしまって、訳が分からなくなるかもです(僕の場合は…)

何も問題なく玉が通常ルートを通てくれれば、8発打って止め、その後4発打つって感じとなります。

なんか説明が分かりづらくて申し訳ございません…m(__)m

実際実戦してみますと、あっなるほどって感じです。

▼オーバー入賞狙い
①セット後、6個入賞で止め
②7個目を弱めに打って8個目を強めに打って9個10個目も打つ
③後は繰り返しです

 

電サポ中

▼開放パターン
1開放=ロング

▼打ちかた(2パターン)
①開いたら3個~4個打ち出す
②後は繰り返しです

①開く直前に5~6個打ち出す
②後は繰り返しです

※OUTに玉がこぼれなければ打ちっ放しでもOKです。

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基本スペック

大当り確率 1/99
高確率時 1/72
賞球  4&1&8&
カウント  7C
ヘソ  4個
電チュー  1個
ST突入率  50%
連チャン率  50%
 平均出玉 16R=約896個

6R=約336個

 

当選時振り分け

ヘソ
6R確変(90回)=50%

6R通常(20回)=50%

電チュー
16R確変(90回)=50%

6R確変(90回)=50%

 

ボーダー

換金率 ボーダー
2.5  26
3.0  24
3.3  24
3.57  23
4.0  22.4
期待値別ボーダー
期待値  3.57交換 4.0交換
15000円  27.7 27
20000円  30 29
25000円  32.7 31.2
30000円  36 33.7

※通常回転数2000回転

ボーダーラインは高めの機種となっていますね

本機は大当り中のオーバー入賞でボーダーを下げて打つ事が可能です

是非チャレンジしてみて下さい。

CRドラム黄門ちゃま【甘デジ 99.9ver.】スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。


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2 Responses to “CRドラム黄門ちゃま【甘デジ 99.9ver.】止め打ちは個数管理で簡単手順”

  1. 名無し より:

    確かにVに入れたあとは調整しづらいね
    最初が肝心かな?

    • マサ より:

      名無しさん訪問ありがとうございます。

      前作の黄門ちゃまと理屈は同じなんですが、今作の方が調整しにくいと感じますね。

      ゴチ装置のセットさえできてしまえば、後は決まった個数分の打ち込みとなりますので、なんとか最初の段階をクリアしていきましょう。

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