CR閃乱カグラ スペック・ボーダー・止め打ち

ws002217

©高尾

CR閃乱カグラ スペック・ボーダー・止め打ちの記事です。

本機は確変リミット機としての登場となります。

V確変を搭載していて、確変ループ率は81%となりますので初当たりで確変が引ければリミッターまでは行けそうな感じがしますね。

また確変継続がリミッターまで行ったとしても、時短中に初当たりを引ければそこから更にリミットまで連チャンが可能となります。

本記事では

・止め打ち

・スペック

について書いています

参考になりましたら幸いです。


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止め打ち手順

大当り中

本機の大当り中は、アタッカーが特殊なためオーバー入賞が見込めない仕様となっています。

偶然オーバー入賞をすることはありますが、狙って成功させることは難しいようです。

素直にラウンド間の止め打ちをした方が良いでしょう。

「ぷるるんアタッカー」がオーバー入賞を妨げてるようです、右打ち時の玉はほとんどがステージに乗り、ステージ上で玉の勢いがなくなるので、オーバー入賞を狙っても素直に玉が落ちてくれないようですので、技術介入は意味がないものとなってしまします。

▼大当り中打ち方
ラウンド間の止め打ち。

 

電サポ中

電チュー賞球は1個賞球となっていますので、出玉を増やすことは厳しいようです。

開放パターンは2パターン(2回or3回)となっていますが、インターバルが短いのでセット打ちよりも、開放ごとに2個打ちの方が良いでしょう。

止め打ち手順は電チューが開いたら、2個と簡単手順です

正確には開いたら少し待ち2個打ち出す感じです、電チューまでのクギ調整次第で微調整がいいと思います。

▼開放パターン
2開放=ロング・ロング
3開放=ロング・ロング・ロング

▼打ち方
①電チューが開いたらちょっと待って2個打ち出す
②後は繰り返しです。


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基本スペック

大当り確率 1/229.9
高確率時 1/33.3
賞球  4&1&7&3&10
カウント  8C
ヘソ  4個
電チュー  1個
突入率  50%
継続率  81%
 平均出玉 16R=約1070個

12R=約810個

4R=約270個

確変リミット  5回

 

当選時振り分け

ヘソ
16R確変(次回)=15%

12R確変(次回)=24%

4R確変(次回)=11%

4通常(80)=5%

4R通常(60)=10%

4R通常(40)=25%

4R通常(10)=10%

電チュー
16R確変=16%

12R確変=45%

4R確変=20%

4R通常=19%

 

ボーダー

換金率 ボーダー
2.5  27
3.0  25
3.3  24
3.57  24
4.0  22.6

ボーダーラインは高めの機種となっていますし

本機は大当り中のオーバー入賞が見込めないようですので

高回転率の台でないと勝負はきつそうですね。

 

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CR閃乱カグラ スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。


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