
パチンコ・封入式についての記事です。
パチンコ業界もいよいよって感じの規制内容が次々と決まってきましたが
今回の記事では封入式になったらホールの状況は?
といった事について個人的な考えを書いてみました。
封入式でも台を開けれない事は分かりますが
果たしてそれだけなのか…
そういった事についても書いてみました
参考にしてみてください!
スポンサー リンク
本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪
封入式とは?
釘調整ができない?
釘調整NG |
封入式になると先ずはお店側で台を開けれないってことですが
肝心なクギ調整ができないってことになります。
今までホールでは定期的な釘調整が当たり前のように行われてきました
それは、やはり玉が釘にぶつかるのは1回や2回といったものではなく、数知れず玉がぶつかるわけですから、そりゃ釘だって曲がったり折れたりします。
今回の規制内容を考えてみますと、先ずはこの曲ってしまう釘を今までのよりも強化しなくてはいけないのかと思いますね。
釘を強化
釘を無くす
このような事が必要なのかと思いますが。 |
|
ホール側のメリット・デメリット
メリット
先ずは封入式になったらホール側のメリットは?
ゴト防止(不正基盤や釘曲げゴト)
玉も封入式の場合は
玉運びが無くなる
釘が強化されたら
トラブル防止
と上記の事がホール側にとってのメリットではないかと思いました。
デメリット
続いてデメリットの部分を考えてみました
スタッフ不要
設備導入
説明しますと玉を運ばないシステムって、パーソナルと同じようなものと考えていいのかと思います。
それに、釘に玉がひっからなくなるという事は自然とホールスタッフがの人数も今よりも少なくていい事になりそうです。
ホール側としてはこれがデメリット?ってチョット難しい所でしたがデメリットの部分で紹介させていただきました。
続いては、ホール側では封入式に合わせた設備を整える必要があるのではないでしょうか?
そこにどれだけの費用が掛かるのかは不明ですが、莫大な費用が必要なのは予想がつきます。
メリットのあるがデメリットも、って考えると今後の客離れとかも考えるとデメリットの方が多い感じがしますね。 |
|
ブログランキングに参加しています、応援していただけると励みになりますm(__)m

パチンコ・パチスロ ブログランキングへ
よろしければこちらもm(__)m

にほんブログ村
パチンコ|封入式でクギ調整NG、ホール側のメリット、デメリットについての記事でした。
スポンサー リンク