CR仄暗い水の底から【甘デジ】スペック・ボーダー・止め打ち
(C)2002「仄暗い水の底から」製作委員会
(C)藤商事
CR仄暗い水の底から甘デジについての記事です。
藤商事のお得意、ホラー機種の甘デジ版が登場となりました!
この機種もですが藤商事の台には、いつも驚かされてしまいます(>_<)
特に今作の台は役物落下の音量と迫力には心臓の悪い人にはオススメできません…
冗談抜きで後ろにひっくり返ってしまいますよ~
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本記事では
スペック
ボーダー
止め打ち方法といった事を書いています。
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本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪
止め打ち手順
大当り中大当り中の止め打ち効果は高い方です。 減速さえきちんと成功すれば、オーバー入賞率はかなりのものだと思います。 ワンツー打法をしなくてもそこそこのオーバー入賞率はありますが 実践してみましたが、ワンツーをするのと、しないのとでは結構な差が出ました。 ただ減速ポイントは天井部分に引っかける感じに打ちたいところですが ギリギリの場所に打ってしまうと左に玉がもどってしまう可能性があるので、そこは微調整したほうがいいでしょう。 後はバネにバラツキがありますと更に左に戻ってしまう可能性が高いです。 またつながった玉がおまけポケットに入ることもありますので、僕の場合は1個余分に玉を打ち出しにしていました。 おまけポケットの釘が悪い場合は1個余分に打たない方がいいかもしれません。 本機はラウンド数も甘デジの割には多いので成功時の恩恵は高い方ではないかと思いますね。 とにかく減速さえ可能であれば成功率は高いです!! ※厳しいお店ではラウンド間の止め打ちにしましょうね、それでもたま~にはオーバー入賞しますので(^^♪ ▼オーバー入賞狙い
電サポ中でんサポ中は止め打ちするのと、しないのとでは差が出てきますので 止め打ち方法を紹介しますのでチャレンジしてみてください! 本機の電チュー入賞時の返し玉は1個となっていますので、出玉を減らさずに打つって感じとなりますが、おまけポケットの調整次第では少しですが出玉が増えることもありました。 手順通りに打ってもらえば極端に減ることは防げます(^^♪
手順は簡単です、電チューが開いたらチョット待って2個打ち出すって感じです このチョットっていうのは、打ってもらえば分かると思いますので調整をお願いします。 最初の方は、簡単のように聞こえますが慣れるまでちょとタイミングが取りずらいかもしれませんが慣れてしまえば簡単です! ▼打ち方 |
基本スペック
本機の特徴は確変に入ってもSTですので2連チャン目がもらえない場合があります しかしSTに入ってしまえば、2日目は約80%できますので2連チャン目をもらえずそのままスルーといった展開は少ないかと思います。 |
当選時振り分け
電チューの場合は約50%で15R確変となっていますので、ここでの振り分けが出玉に大きく影響してきそうです。 |
ボーダー
期待値別ボーダー
※通常回転数2000回転 ボーダーラインは高めの機種となっていますね 本機は大当り中のオーバー入賞でボーダーを下げて打つ事が可能です 是非チャレンジしてみて下さい。 |
CR仄暗い水の底から【甘デジ】スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。
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