CR仄暗い水の底から スペック・ボーダー・止め打ち
©藤商事
CR仄暗い水の底から スペック・ボーダー・止め打ち情報です
「リング」や「らせん」で知られる小説家のパチンコ機が登場です
ST突入は80%ですが、電チューでも通常が20%ありますので継続率は約65%となります
本機の大当り中の止め打ちや、ST時の止め打ちを書いています
是非参考にしてみて下さい。
スポンサード リンク
止め打ち手順
大当り中本機は天井部分での減速を利用してのオーバー入賞が可能となります こぼしポイントは存在していますが、下部分のこぼしポイント部分はおまけ賞球の入賞が見込こめるつくりとなっているのでここでのこぼしは出玉増加のチャンスとなります。 アタッカーのセンサーは早くはないので、ワンツー打法を使わなくてもオーバー入賞することもありそうです 成功率が悪ければラウンド間の止め打ちに切り替えることをお勧めします。 ▼オーバー入賞狙い
電サポ中電サポ中は1個賞球となっていますので出玉を増やすといったことはできません スルーと電チューの作りが単純で、スルー通過の真下が電チューとなっていますので、こぼれにくい仕様です またスルー通過ですが右に打った玉がスルーに向かっていくようになっていますので、スルーが止まってしまうといったことはないかと思います 止め打ち方法も単純です、賞球が1個ですので電チューが開いている間だけを狙って打つようにしましょう。 ▼開放パターン ▼打ち方 |
スポンサード リンク
基本スペック
仄暗い水の底から | ミドル |
大当り確率 | 1/319 |
高確率時 | 1/60 |
賞球 | 5&1&4&12 |
カウント | 8C |
ヘソ | 5個 |
電チュー | 1個 |
突入率 | 80% |
継続率 | 約65% |
平均出玉 | 15R=約1320個
7R=約615個 |
確変時平均出玉 | 約4180個 |
振り分け
ヘソ |
7R確変=80%
7R通常=20% |
電チュー |
15R確変=80%
15R確変=20% |
ボーダー
換金率 | ボーダー |
2.5 | 26.4 |
3.0 | 24.2 |
3.3 | 23.3 |
3.57 | 22.7 |
4.0 | 21.6 |
ボーダーラインは高めの機種となっていますね
本機は大当り中のオーバー入賞でボーダーを下げて打つ事が可能です
是非チャレンジしてみて下さい。
ぽちっといただけると励みになります<m(__)m>
パチンコ・パチスロ ブログランキングへ
よろしければこちらも<m(__)m>
にほんブログ村
CR仄暗い水の底から スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。
スポンサード リンク