北斗の拳 修羅の国 朝一リセット時は高確移行に注目

天井到達までは時間や資金的なリスクがありますので自分では確かめるのはあまり好ましくないように思いますね。

内部モードの変更判別は資金的なリスクも少なく、時間も取られませんので朝一ホールへ行った場合は高確状態を確認位はしても良さそうですね。

高確移行の振り分け次第とはなりそうですね、次の記事へどうぞ。

個人的には上記の表の振り分けですと、そこまで変更判別に強いとは言えませんが参考程度には使えそうに思いますね。

設定別に一番移行率が高い順にまとめてみますと下記のようになります。

設定1＝低確

設定2＝低確

設定3＝低確

設定4＝低確or通常同じ

設定5＝通常

設定6＝通常

朝一設定変更が濃厚の場合は低確ばっかりのホールとそうでないホールとの差はありそうですね。

この低確と通常を見極めるのは困難な感じがしますので、やはり高確移行（高設定の可能性アップ）を見極めて設定狙いの場合は立ち回った方がいいかと思います。

高確移行率を参考にしてみますと、やはり設定が上がるにつれて高確移行率が優遇されています。

特に設定5と6は約3回に1回は高確移行しそうな振り分けとなっています。

高設定を使ってくるホールですと朝一は、設定変更や高設定への変更などを見抜けるわけではないですが参考にはなりそうですね。

ホール次第とはなりますが、低設定だらけのホールでは意味がありませんが、北斗に力を入れているホールでは結構役に立つかもしれないですね。

特に恩恵はナシ

北斗の拳修羅の国のリセット時の恩恵で特に強いものは今のところ情報はないようです。

上記でも書いていますが恩恵とは言いがたいですが、変更時にモード移行率で高設定のみ高確移行が優遇されている位でしょうか。

それ以外では特に恩恵とは言えそうな部分は見つかりませんね。

設定変更で天井短縮機能とかがあれば、今最も稼げる機種となっていたかもしれませんね。

ゴッド凱旋の再来なんて感じで作ってくれたら良かったですね。

ステージ移行に注目

朝一のリセット判別に使えそうな部分を抜粋して書いてみます。

・ルールガックンチェック

・天井到達で判別

・レア小役無しでステージ移行

上記の内容が北斗の拳修羅の国ではリセット判別の材料となりそうですね。

特にリールのブレや、前日のゲーム数をプラスして天井抜けの場合は、ほぼ設定変更が見抜けそうです。

しかし設定変更を見抜けても上げなのか下げなのかは判別は難しいと思います。

ホール次第ですが、前日の凹みは上げの特徴が強い場合や、前日の優秀台は下げの特徴が強いホールでは使えるかもですね。

次に変更判別として役立つとのはモード移行での判別となります。

こちらは上記の2つのパターンと比べますと、若干変更の信頼度が落ちてしまいます。

ですがちょっと見切りは早くなってしましますが、高確移行以外は無視といった立ち回りで高設定を掴む確率を上げていくことは可能かと思います。

・低設定は低確移行の振り分けが多い

・高設定は高確移行の可能性が高い

こんな感じで覚えておくだけでいいと思います。

※レア小役無しでのモード移行率となります。