CR真・北斗無双2 (第2章)|スペック・ボーダー・止め打ち
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CR真・北斗無双 第2章のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。
待望の第2章が登場ですね^^
初当たりが全て4Rという事もあり、前作同様に電サポ中の大当たりが重要となります。
本記事では
スペック・ボーダー
止め打ち
について書いています。
本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪
止め打ち手順
大当り中▼オーバー入賞狙い 一応ですが、大当たり中のオーバー入賞を書いてはいますが、基本的には難しいので、ラウンド間の止め打ちがオススメです。 ラウンド間は打ちっ放しの場合は、5個位の無駄玉が発生します。 必ず止め打ちを実行して下さい。
敗北時の止め打ちも必要です。 2Rの開放となりますが、通常の開放と比べますと短いので、タイミングを覚えておくとスムーズに止め打ちが出来るようになります。 ▼敗北時の止め打ち
電サポ中▼打ち方
本機は前作の北斗無双のように電サポ中に玉を増やすことが出来ないようです。 おまけポケットに入賞しても、戻しが1個となるので出玉の増やしは不可能ということになります。 打ちっ放しでは、必ず玉が減ってしまうので、上記の止め打ちを必ず実践してください。 手順はとても簡単です^^ |
基本スペック
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当選時振り分け
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ボーダー
期待値別ボーダー
※通常回転数2000回転 |
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CR真・北斗無双 第2章のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事でした。