CR北斗の拳7 転生 スペック・ボーダー・止め打ち
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)NSP2007 版権許諾証YKO-116 (C)Sammy
CR北斗の拳7 転生 スペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。
人気機種北斗シリーズの登場ですね。
1度確変にさえ入ってしまえば、MAXタイプ波の出玉を再現できそうな感じがしますね(^^♪
早速ホール実践してきましたので、実戦時には参考にしてみてください。
関連記事⇒CR北斗の拳7 転生 保留・演出【予告 リーチ】信頼度
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本記事では
スペック・ボーダー
止め打ち
について書いています。
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本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪
止め打ち手順
大当り中北斗転生はアタッカーのセンサーが早くラウンド間のインターバルも長いため打ちっ放しでは結構玉を削られる台です。 インターバルの間に打ちっ放しでは約3個程度の無駄玉が生じますのでラウンド間の止め打ちは必見! またオーバー入賞を狙って打つもの難しい機種かと思います、素直にラウンド間の止め打ちをおすすめ致します。 (おまけ入賞率は高めですので、インターバルで削られた分はここでカバーできます。) ▼オーバー入賞狙い
電サポ中電サポ中は開放パターンが2つあります、サミーは特に変則開放パターンが多いのでチョット苦手です(>_<) それでも期待値稼働をしている人たちは頑張って止め打ちですね! 手順は簡単です、電チューが閉まる瞬間に1発打ち出す感じです。 電チュー入賞時の返し玉が1個ですので、ここで2個打っておまけ入賞狙いってのもアリだと思います。 実戦して効果ありな方で試してください(^^♪ ▼開放パターン
▼打ち方 |
基本スペック
|
当選時振り分け
|
ボーダー
期待値別ボーダー
※通常回転数2000回転 ボーダーラインは最近の台の中では低めの方ではないでしょうか? 本機は大当中のオーバー入賞は中々難しいですが、電サポ中の止め打ちで差をつけることができそうです。 是非チャレンジしてみて下さい。 |
実践感想
初打ち実践してきましたので感想を書いていこうと思います。
初打ち前の感想としては、今どきこんなスペックで新台として出せるんだ?
なんといっても電サポ中の確変振り分けが全て2400個の出玉獲得!
MAXタイプ顔負け?って思いました
しか~し振り分けには大きな落とし穴があるではないですか…
ヘソ大当たり時に通常=電サポ7回
電チュー通常=出玉なし
って…
かなりの暴れん坊な台との感想でしたが
いざ実践
早速新台ゲットでき命釘を除いてみると「ソコソコ開いています」
最初の1Kで32回、多分上ムラでしょ?
って訳でもなく2万投資の時点で550回転回っていました
2万投資…
っていうか当たって欲しいところですが(>_<)
本感想は追記となりますが、演出が面白いではないですか!って事で追記とさせていただきました。
まだ1回しか打っていないんですが、個人的には北斗シリーズの中では出玉的にも
演出もダントツに1番でしたが、今後の展開次第では最下位ってこともありえますがね(^_^;)
やはり予想していた感じの展開でした、結果2400個は1回しか取れず大負けの結果でした
でも他の人は結構出玉間はありました、北斗7の島は大赤字だったと思います。
負けはしましたが、明日にでもまた打ちたいですね(^^♪
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
CR北斗の拳7 転生 スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。
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