CR彼岸島(ひがんじま)|スペック・ボーダー・止め打ち

(C)松本光司/講談社
(C)2016年「彼岸島」製作委員会

CR彼岸島のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。

 

本記事では

スペック・ボーダー

止め打ち

について書いています。

本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪

止め打ち手順

大当り中

調査中

▼オーバー入賞狙い

 

電サポ中

調査中

▼開放パターン

▼打ち方

基本スペック

タイプ  ミドル 
メーカー サンセイ
大当り確率 1/256
高確率時 1/99
賞球  4&1&3&15
カウント  10C
ヘソ  4個
電チュー  1個
突入率  80%
継続率  64%
平均出玉 16R=約2260個

6R=約850個

5R=約700個

4R=約560個

 

当選時振り分け

左打ち時
16R確変(101回)=30%

6R確変(101回)=15%

5R確変(101回)=15%

4R確変(101回)=20%

4R通常(100回)=20%

右打ち時
16R確変(0回)=50%

4R通常(0回)=50%

 

ボーダー

換金率 ボーダー
2.5  31.1
3.0  28.3
3.3  27
3.57  26
4.0  24.4

 

期待値別ボーダー
期待値  3.57交換 4.0交換
15000円  30.7 30
20000円  33.7 32.5
25000円  37.2 35.2
30000円  39.7 38.5

※表記出玉・通常回転数2000回転

 

PV動画

 

管理人感想

CR彼岸島は通常時に左打ち、右打ちを選択できるのが気になるところですね^^

 

通常時左打ちの場合は他機種と比べると、ボーダーラインが高めです、高回転率の台を狙っていくスタイルとなりそうです。

 

逆に通常時の右打ちを選んだ場合は、当たったとしても確変が無く、大当たり後に時短もないシンプルな仕様となっています。

 

1つの台で2種類の遊び方が可能なのは、新感覚のパチンコなのでどちらを選んだらいいのか迷いそうです(^^;

 

かなり昔は大当り後に確変ナシ、時短ナシって台が主流でしたが、チョットそれに似た感じの遊び方もできる台なのかと思いました。

 

右打ちルートの場合の特徴が、1時間当たりの消化が500回転を超えるらしいのがすごく気になります。

 

右の釘が良好な台は、いけそうな感じがありますが、実際に打ってみないことには何とも言えないです

とにかく気になるので、新台直後は試してみたいと思います^^

 

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のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事でした。

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