CR彼岸島(ひがんじま)|スペック・ボーダー・止め打ち
(C)松本光司/講談社
(C)2016年「彼岸島」製作委員会
CR彼岸島のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。
本記事では
スペック・ボーダー
止め打ち
について書いています。
本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪
止め打ち手順
大当り中調査中 ▼オーバー入賞狙い
電サポ中調査中 ▼開放パターン ▼打ち方 |
基本スペック
|
当選時振り分け
|
ボーダー
期待値別ボーダー
※表記出玉・通常回転数2000回転 |
PV動画
管理人感想
CR彼岸島は通常時に左打ち、右打ちを選択できるのが気になるところですね^^
通常時左打ちの場合は他機種と比べると、ボーダーラインが高めです、高回転率の台を狙っていくスタイルとなりそうです。
逆に通常時の右打ちを選んだ場合は、当たったとしても確変が無く、大当たり後に時短もないシンプルな仕様となっています。
1つの台で2種類の遊び方が可能なのは、新感覚のパチンコなのでどちらを選んだらいいのか迷いそうです(^^;
かなり昔は大当り後に確変ナシ、時短ナシって台が主流でしたが、チョットそれに似た感じの遊び方もできる台なのかと思いました。
右打ちルートの場合の特徴が、1時間当たりの消化が500回転を超えるらしいのがすごく気になります。
右の釘が良好な台は、いけそうな感じがありますが、実際に打ってみないことには何とも言えないです
とにかく気になるので、新台直後は試してみたいと思います^^
ブログランキングに参加しています、応援して頂けると励みになります<m(__)m>
パチンコ・パチスロ ブログランキングへ
よろしければこちらも<m(__)m>
にほんブログ村
のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事でした。