ヘブンブリッジ 止め打ち ボーダー 攻略について
西陣からのハネモノ「CRAヘブンブリッジ」の止め打ちやボーダーについての情報です。
初代は良く打ちました
確か初代は止め打ちの攻略が有ったような記憶があります
でも僕はそんなの知らずに遊びでハネモノは打っていました。
「CRAヘブンブリッジ」は
天国ルート
地獄ルート
があり
右が天国ルート、左が地獄ルートとなっているようです
羽の開放次第では止め打ち効果があるはずですが
それではヘブンブリッジ 止め打ち ボーダー についての紹介です。
止め打ち効果
■通常時止め打ち手順
通常時はランダム開放ですので羽が開いたら止め
※ストップボタンを離した後も1発玉が出ますので少しでも節約を。
■大当り中止め打ち手順
羽が開ききったら1発うつ
後は繰り返しです
※上記は寄りが良いのが条件です
※クギ調整次第で閉まる直前に変更して下さい。
※ハンドルは一瞬タッチする感じです。
実践して効果は大きいと思いました
打ちっぱですと1Rあたり4~6個位無駄玉がありました
寄り釘次第ですけどね。
この個数が1Rあたりに計算すると15Rですと
60個~90個の節約となります
これを仮に70回かけると平均ラウンドが9Rとしますと
2520個~3780個の差が出ますね
等価交換での計算ですとかなり効果があるのではないでしょうか
※ただ、上記の止め打ちは自分が打った台の寄りが良かったため効果があった可能性もありますので、参考程度でお願いいたします。
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基本スペック
■メーカー ■タイプ ■賞球 ■カウント ■役物確率 ■大当り出玉 ■ハネ開放 ■ラウンド数 ■保留 |
当選時振り分け
|
ボーダーライン
調査中
機種概要
西陣から「ヘブンブリッジ」が復活です
天国ルートと疑獄ルートがあり
その名の通り天国ルートはチャンス
地獄ルートは、ほぼハズレ
こんな感じでシンプルな感じです。
天国ルートに向かった玉はクルーン内の3個のVゾーンのどれかに入れば大当りと分かりやすい感じの台です。
地獄ルートに向かった玉は、ほとんどがハズレパターンですが「逆転バット」ギミックが作動して天国ルートへ復活というパターンも存在です。
ですので今回の「ヘブンブリッジ」は地獄ルートに向かっても多少の希望はある感じです。
それぞれのラウンドの演出も「スター:ハート:V」と図柄での演出となっています
スター⇒4R
ハート⇒8R
V⇒15R
となっていますが
ラウンド中に昇格という演出がある為最後まで分からないのがいいですね。
あとは平均ラウンドの高さも魅力です
8Rの振り分けが多いため安定した出玉が見込まれそうです
今まで結構さまざまな機種を打ちましたが振り分け負けが目立ちました
(逆に振り分け勝ちもありましたけど)
優秀台に座れた際には安定した振り分けがいいかもですね。
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ヘヴンブリッジのPV動画
前作の動画
今作の動画
前作は懐かしい動画ですね。
「ヘブンブリッジ」の止め打ちとスペック情報でした。
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