CR 真・花の慶次2|スペック・ボーダー・止め打ち

(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990,版権許諾証 YCA-239

CR 真・花の慶次2のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。

※止め打ち方法を追記いたしました。

CR 真・花の慶次の後継機が遂に登場となりました。

本機の特徴は電サポ中の大当たりは全て2000個獲得となり爆発力を備えた機種と言えそうです。

 

本記事では

スペック・ボーダー

止め打ち

について書いています。


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本記事が参考になりましたら幸いです(^^♪

止め打ち手順

大当り中

大当たり中の止め打ち方法の紹介です。

本機の大当たり中はオーバー入賞を狙って打てます、積極的に狙っていきたいところです。

 

アタッカーの賞球が14個と多いので、成功時はボーダーラインを下げることも可能ですね^^

 

ただアタッカーまでの途中におまけ入賞があり結構入賞率が良いので、せっかくワンツーが成功したのにおまけ入賞に邪魔されることもあります。

特にそのせいで、出玉ふが減るって事ではないので気にする必要はないかと思います。

 

天井部分での減速についてですが、結構シビアな感じなので、若干アバウトの方がいいかもしれないです。

バネの良い、悪いで結構成功率が変わります、左に玉が戻るよりはいいかもしれませんね。

 

ニューギンのバネは若干他機種と違いますので慣れが必要となってきます。

▼オーバー入賞狙い
①8個入賞で止める
②9個目を弱め、10個目を強めに打つ
③後は繰り返しです。

 

電サポ中

続いて電サポ中の止め打ち方法の紹介です。

 

大当たり中の技術介入同様に、電サポ中も止め打ちをするか、しないかで出玉の増減に影響があります。

しっかり、開放パターンを覚えて打つようにしたいところですね。

 

止め打ちの手順は慣れが必要となりますが、法則的な所もありますのでその辺をマスターすれば問題なく出来ると思います。

 

基本的には最初の開放の所は1個打つ感じで、その後はランプを確認してからパターンに個数を合わせて打つ感じとなります。

 

電チューまで、こぼしにくい感じですが結構電チューの手前で、こぼしやすいと思いました。

実践前には電サポのこぼしの釘チェックもした方が良いでしょう。

 

【重要】本作は100回転を超えると消化スピードが速くなります、その為100回転を超えたら、最初の開放の所の1個を2個に変えて打った方がいいと思います。

せっかくの電サポ時にヘソで大当たりになったら悲惨ですよ…

▼開放パターン

左点灯→1回(ロング)
右点灯→2回(ミドル→ショート)
両方点灯→2回(ショート→ミドル)

▼打ち方
①全てのパターンの最後の開放が閉まる直前に1個打ち出す。
②ランプを確認
③左点灯→3個打ち出す
右点灯→2個打ち出す
両方点灯→4個打ち出す
④後は繰り返しです。

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基本スペック

タイプ  ミドル 
メーカー ニューギン
大当り確率 1/319.7
高確率時 1/145.3
賞球  4&1&3&14
カウント  9C
ヘソ  4個
電チュー  1個
突入率  70%
継続率  65%
転落確率 1/270
平均出玉 16R=約2016個

6R=約756個

当選時振り分け

ヘソ
16R確変(100回+α)=10%

6R確変(100回+α)=60%

6R通常(100回)=30%

電チュー
16R確変(100回+α)=100%

ボーダー

換金率 ボーダー
タイプ  ミドル
2.5  23
3.0  21.4
3.3  20.6
3.57  20
4.0  19.2

 

期待値別ボーダー
期待値  3.57交換 4.0交換
15000円  22.7 22.5
20000円  24.2 23.4
25000円  25.9 25.3
30000円  27.7 27

※通常回転数2000回転

ボーダーラインは若干高めとなっていますが、大当たり中のオーバー入賞でボーダーラインを下げることも可能な台です。

 

大当たり中のですが、電サポ中の止め打ちも重要です、打ちっ放しの場合と止め打ちをした後では出玉の増減に影響があります。

 

花の慶次2の関連情報も参考にしてみてください^^

CR 真・花の慶次2|保留・演出【予告 リーチ】信頼度

CR 真・花の慶次2|セグ ランプチェックで確変を早めに察知

 

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CR 真・花の慶次2のスペック・ボーダー・止め打ちについての記事でした。


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