CR花の慶次X 雲のかなたに スペック・ボーダー・止め打ち
©ニューギン
CR花の慶次X 雲のかなたに スペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。
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新基準機となりますのでボーダーラインは辛めでの登場です。
ですが、本機は一般の方の打ち方と、開放に合わせての打ち方とではかなりの差が出てきます
ホール側でも大切に扱ってくれれば打てる機会がありそうですので
タイミングを実戦時に掴んで他の人と差をつけて打てそうですね^^
本記事では止め打ち方法やスペックについてまとめています。
参考になりましたら幸いです。
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止め打ち手順
大当り中花の慶次の大当り中は止め打ちすることによってボーダーラインを下げることが可能です。 アタッカーは3パターンあり、上アタッカー(RUB時も上アタッカー)、下アタッカーです。 上アタッカーはセンサーが早いのでオーバー入賞を狙わずに、ラウンド間の止め打ちとなりますが それでも実戦してみて成功率が高い場合は狙ってみた方がいいでしょう。
下アタッカーはV獲得ラウンドとなりますのでそこまで気合を入れて狙う必要もないかと思います。 本機の止め打ち効果が高いアタッカーはRUBのアタッカーとなります。 本記事で打ち出しタイミングを紹介しますが、1番は実戦時に打ち出しタイミングを覚えた方がいいかもしれませんね。 一般的には打ちっ放しで消化してしまいそうですが、1回の開放が2個の玉を拾う位の間しか開かないので閉まっている間は玉を打たない事によって無駄玉を打つことなく消化することが可能となります。 また最も効果が高い部分はラウンド継続時の演出時となります。 この間は閉まっている時間が長いので止め打ち効果が高いとは言えます。 止め打ちをマスターしていなくても、ここの間だけは必ず打ち出しストップして無駄玉を防ぐようにしてください。
簡単に説明しますと、2個づつ打って継続演出時は止める。 更に詳しく説明しますと RUB最初に打ち出す2発は、慶次が槍でエフェクトを切った時となります その後は閉じたら1泊おいて2発打ち出す(この1泊は実戦でタイミングを掴んでください。) この手順を繰り返します その後継続演出時があります(この間は打ち出しストップ)継続時は慶次が「よっしゃあ」と声を放ちます その後2発打ち出し、上記の手順に戻る感じとなります。
本記事を読んですぐ理解できないかもしれませんので、実戦時にタイミングをつかむのが1番かもしれません。 ▼オーバー入賞狙い ▼RUB時
電サポ中本機の電サポ中の打ち方は簡単です。 賞球が1個ですので、玉を減らさないように打つ感じとなります。 おまけ入賞次第ですが、2個打ちと3個打ちと分けて打つのがいいかと思います。 おまけ入賞への入賞率が高い場合は3個打って、そうでない場合は2個打ちと切り替えてみてください。 ▼開放パターン ▼ワンセット打ち |
基本スペック
大当り確率 | 1/319 |
高確率時 | 1/1347 |
賞球 | 4&1&3&15 |
カウント | 10C |
ヘソ | 4個 |
電チュー | 1個 |
突入率 | 50% |
継続率 | 65% |
平均出玉 | 16R=約2240個
7R=約980個 4R=約560個 3R=約420個 RUB=390~1230個 |
当選時振り分け
ヘソ |
7R確変(次回)=50%
7R通常(100回)=50% |
電チュー |
15R確変(次回)=50%
RUB16R確変(次回)=1% RUB12R確変(次回)=1% RUB10R確変(次回)=3% RUB8R確変(次回)=4% RUB6R確変(次回)=5% 4R確変(次回)=1% 3R通常(100回)=35% |
ボーダー
換金率 | ボーダー |
2.5 | 24 |
3.0 | 22 |
3.3 | 21 |
3.57 | 21 |
4.0 | 19.2 |
期待値別ボーダー
期待値 | 3.57交換 | 4.0交換 |
15000円 | 22.7 | 22.5 |
20000円 | 24.2 | 23.4 |
25000円 | 25.9 | 25.3 |
30000円 | 27.7 | 27 |
※通常回転数2000回転
ボーダーラインは高めの機種となっていますね
本機は大当り中の止め打ちでボーダーを下げて打つ事が可能です
是非チャレンジしてみて下さい。
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CR花の慶次X 雲のかなたに スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。
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