CRガオガオキング2 スペック・ボーダー・止め打ち

WS001758

©サミー

CRガオガオキング2のスペック・ボーダー・止め打ち情報です

ガオガオキングの初代は技術介入が効果大でした、大当り中のオーバー入賞、電サポ中の玉増え等でボーダーをかなり下げて打てる台でした

今作のガオガオキング2は最近の台の中ではそこまでボーダーが高くはないので、回転率がいい台でしたら勝負になりそうです

是非参考にしてみて下さい。


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め打ち手順

止め打ち手順
大当り中

大当り中はオーバー入賞が成功すれば出玉アップのチャンス!!

しかし本機は減速が難しいため、やらないよりは試してみて成功率が30%位ならばオーバー入賞狙いで、成功率がそれを下回るようでしたら素直にラウンド間の止め打ちに切り替えての打ち方が理想ではないかと思います

 

▼オーバー入賞狙い
ライトミドル
①8個入賞で止め
②9個目を弱めに打って10個目を強めに打つ
③後は繰り返しです

甘デジ
①6個入賞で止め
②7個目を弱めに打って8個目を強めに打つ
③後は繰り返しです

 

電サポ中

電サポ入賞の玉の返しは1個ですので玉を増やすということは難しいようです

1個返しとなっていますが、おまけ入賞のおかげで極端に玉を減らすことは無いような作りになっています

運が良ければ少量ですが増えることもありますが、基本は減ると考えておいた方がいいでしょう

また開放パターンは2パターンあり、3回開放と4回開放があります

基本は同じ開放ですのでランプ点灯の判別がいいと思います。

 

▼開放パターン(2パターン)
ランプ点灯

左=4回開放
右=3回開放
4回開放=L・L・S・S
2開放=L・L・S
※L=ロング・S=ショート

▼ワンセット打ち
打ち出しタイミング=最後の開放が閉じる直前
止めタイミング=3回開放時は2回目が開いたら、4回開放は3回目が開いたら

▼上級版
①最後の開放が閉じる直前に打ち出す
②開放1回目が開いたらチョット待って止め
③開放2回目が閉じる直前に1個打ち出す
④開放3回目が開く直前に1個打ち出す
⑤後は繰り返しです
※3回開放は③まで、4回開放は④まで。


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基本スペック

ガオガオキング  ライトミドル  甘デジ
大当り確率 1/199.8 1/99.9
高確率時 1/54.0 1/72.6
賞球  4&1&3&13 4&1&3&10
カウント  9C 7C
ヘソ  4個 4個
電チュー  1個 1個
突入率  100% 100%
継続率  61% 50%
 平均出玉 16R=約1800個

4R=約450個

15R=約1010個

6R=約410個

確変時平均出玉 約2730個 約1330個

当選時振り分け

ライトミドル
左打ち時
甘デジ
左打ち時
16R確変:100回=15%

16R確変:50回=15%

4R確変:50回=70%

15R確変:100回=15%

15R確変:50回=15%

6R確変:50回=70%

ライトミドル
電チュー
甘デジ
電チュー
16R確変:100回=25%

16R確変:50回=25%

4R確変:50回=50%

15R確変:100回=25%

15R確変:50回=25%

6R確変:50回=50%

ボーダー 

換金率 ボーダー
ライトミドル 甘デジ
2.5  24 22
3.0  22 21
3.3  21 20
3.57  20 20
4.0  18.3 18.8

最近の台の中ではボーダーラインは低い方ではないかと思いますが、それでもボーダーが低い台とは言えないですね

 

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詳細の記事でした。


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