CRフィーバークィーン2 DX スペック・ボーダー・止め打ち

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(C)JB (C)SANKYO

CRフィーバークィーン2 DX スペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。

CRフィーバークィーン2がヘソ4つ賞球で復活となりました。

前作は余程アタッカーの調整が悪くない台でしたら結構オーバー入賞が決まった台でした。

今作もその辺を期待してるんですがどうなんでしょうね?

本記事ではスペック・ボーダー・止め打ちについて書いています。

 

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止め打ち手順

大当り中

CRフィーバークィーン2 DXの大当り中の止め打ち方法の紹介です。

ホール登場が待ち遠しいようにも思いますが、実戦次第ですが前作と同じようなアタッカーでしたらオーバー入賞を狙って打つ事が可能ですね。

実戦後に今一度追記更新とさせていただきますが、同じと予想して前作の止め打ち方法を紹介しておきます。

アタッカーの反応が遅い台でしたので、左右打ちをすると結構上手くオーバー入賞を狙って打つ事ができました。

さて今作はアタッカー付近を調べてみたところセンサーが同じようでしたら前作同様にオーバー入賞を狙って打つ事が可能と予想されます。

前作はオーバー入賞を狙って打った場合とそうでない場合はボーダーラインに結構差が出ました。

等価交換ですと約2回転もの差が出たため、何気に基準出玉のボーダーラインでも打てた台でした(期待値は安いですけど)

今作はそこまでの期待はできないかもしれないですが、新台導入時は早速打ってみたいと思いますね。

▼オーバー入賞狙い
①4個入賞したら右に2発打つ
②後は繰り返しです。

 

電サポ中

調査中

▼開放パターン

調査中

▼ワンセット打ち

調査中

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基本スペック

大当り確率 1/99
高確率時 1/12
賞球  4&2&3&10
カウント  8C
ヘソ  4個
電チュー  2個
ST突入率  100%
ST継続率  50%
 平均出玉 16R=約1280個

5R=約400個

当選時振り分け

ヘソ・電チュー共通
16R確変(100回)=12%

5R確変(40回)=88%

ボーダー

換金率 ボーダー
2.5  22.4
3.0  21.4
3.3  21
3.57  20.5
4.0  20
期待値別ボーダー
期待値  3.57交換 4.0交換
15000円  24.1 23.6
20000円  25.8 25
25000円  27.8 26.7
30000円  30.2 28.6

※通常回転数2000回転

ボーダーラインは最近の台の中では高めです。

本機は大当り中のオーバー入賞でボーダーを下げて打つ事が可能と判断。

実戦後の追記をお待ちくださいm(__)m

CRフィーバークィーン2 DX スペック・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。


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