CRフェスティバルDD|朝一ランプや潜伏確変の狙い目・ヤメ時

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CRフェスティバルDDの朝一ランプや潜伏確変についての記事です。

本機は潜伏確変が存在しますので実戦時は注意が必要な台です。

実戦時には参考にしてください。

 

本記事では

朝一ランプ

潜伏確変

狙い目

ヤメ時

について書いています。


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本記事が参考になりましたら幸いです。

朝一ランプ

調査中

実践して追記とさせていただきます。

潜伏確変

潜伏確変とは!?

潜伏確変とは電チューサポートが無い確変状態の事で

確変を引いたのにも関わらず電チューサポートが無い状態の事を言います。

 

本機はST機でST中に大当りを引ければ継続で、転落抽選を引いてしまうとSTが終わってしまいます。

ST中でも電サポが30回転で終わってしまい、転落した場合でも外見上判別が難しいようですので結構潜伏の比率は高いかと思います。

 

ST中の当選率は約1/28ですので、転落しなければそこそこの連チャンを味わえそうです

が、転落抽選もほとんど同じくらいの当選率となっているようです(1/29)

約50%でループといった感じとなりそうです。

 

ただ潜伏なのか、そうでないかを判断できるようです、下記で紹介していますのでご覧ください。

当選時振り分け

ヘソ・電チュー共通
16R確変(30回)=30%

4R確変(30回)=70%

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狙い目

■朝一ランプ

■電サポ抜け即ヤメ台

本機の狙い目となるのは「朝一ランプ」と「電サポ抜け即ヤメ台」となります。

先ずは朝一ランプとなりますが、朝一ホールに行った際には一応見る感じでいいのでチェックしてみてください!

 

続いては「電サポ抜け即ヤメ台」となります。

本機の潜伏確変の判別は難易度は高めとなっていますが、電サポ中のリーチ頻度に注目してみれば分かりますが、頻繁にリーチがかかります。

電サポ抜け後も潜伏だった場合は、DDタイムと同じくリーチが頻繁にかかるようです。

ですので電サポ抜け即ヤメ台が放置されていたら、リーチが出現しやすいか程度でいいので回してみる価値はありそうですね

 

注意点としましては仮に潜伏中の場合で、リーチが頻繁にかかったとしても、転落する場合もありますので

リーチの頻度で判別するしかなさそうですね。

 

単純に30回転後の即ヤメ台を試しに回してみる程度でいいと思います。

ヤメ時

■リーチ集中終了後

続いてはヤメ時の紹介です。

狙い目とは逆に電サポ終了後にリーチが頻繁に出なくなったらヤメ時となります。

DDタイム中のリーチの出現とは違うと思ったら止めていいと思います。

本記事のまとめ

<狙い目>

朝一ランプ

■電サポ抜け即ヤメ台

<ヤメ時>

■リーチ集中終了後

本記事をまとめさせていただますと

狙い目、ヤメ時を本機の場合は100%とまではいきませんが、紹介した内容を実践すれば無駄な投資を抑えることが可能です。

 

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CRフェスティバルDD|朝一ランプや潜伏確変の狙い目ヤメ時についての記事でした。


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