CRエヴァンゲリオン~いま目覚めの時~スペック・ボーダー・止め打ち

ws002456

©ビスティ

CRエヴァンゲリオン~いま目覚めの時~スペック・ボーダー・止め打ちについての記事です。

エヴァンゲリオンの11作目が登場となりましたね^^

昔のエヴァンゲリオンは結構打ったんですが、最近のはあまり打てませんでした…

結構予告やリーチの演出は好きなんですが、中々クギ調整が良いホールが近くにはなかったため、ちょっとの試し打ちでまともに打った記憶がないです。

本記事ではスペックや止め打ち方法を書いています。

 

ブログランキングに参加しています、応援していただけると励みになりますm(__)m

パチンコ・パチスロ ブログランキングへ

よろしければこちらもm(__)m
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

本記事が参考になりましたら幸いです。


スポンサード リンク


 

止め打ち手順

大当り中

今作のエヴァンゲリオンの大当り中のオーバー入賞は難しいのでラウンド間の止め打ちが理想の打ち方となります。

アタッカーの反応が早いためワンツーで玉がつながったとしても成功入賞率が低いので無駄な努力になってしまうと思います。

打ち出す玉数をきちんと打つ事によって規定の出玉は取れるようです。

本機のアタッカーまでのこぼしポイントですが、アタッカーの直前にこぼす可能性がある場所が存在しますが、その他はこぼす場所がないので0といってもいいのかと思います。

またゼロアタッカーではないですが、次のラウンドまでの間が超短いため打ちっぱでもこぼしたとしても0~1個程度の玉数で済むので、そこまでこだわらないようでしたら打ちっぱでもいいかと思います。

▼打ち方
①アタッカーに8個入ったら止め
②後は繰り返しです

 

電サポ中

電サポ中の止め打ちは、賞球が1個ですので出玉を減らさずに打つ感じとなります。

電チューの開放パターンが数種類存在しますが、基本的には3パターンですので開放に合わせて打つのが理想ですね

しかし開放パターンは3パターンなのですが、開放に合わせて打つのはややこしく、何回か打って慣れないと難しいと思います。

とりあえずワンセット打ちをご紹介しますね

実戦して、開放に合わせての打ち方を調査後追記したいと思います。

▼開放パターン
2開放=ロング・ロング
2開放=ロング・ショート・ロング
3開放=ミドル・ロング・ミドル

▼ワンセット打ち
①最後の開放が閉じる直前に打ち出す
②最後の開放が開いたら止め
③後は繰り返しです。

▼上級版
調査中

スポンサーリンク

基本スペック

大当り確率 1/319.8
高確率時 1/39.8
賞球  4&1&3&5&15
カウント  8C
ヘソ  4個
電チュー  1個
確変突入率  65%
確変継続率  65%
 平均出玉 15R=約1700個

5R=約570個

 

当選時振り分け

ヘソ
15R確変=34%

5R確変=13%

突然確変=18%

5R通常=35%

電チュー
15R確変=58%

5R確変=7%

5R通常=35%

 

ボーダー

換金率 ボーダー
2.5  24
3.0  22
3.3  21
3.57  21
4.0  19.1
期待値別ボーダー
期待値  3.57交換 4.0交換
15000円  23 22
20000円  24.5 23.7
25000円  26.2 25
30000円  28.2 27

※通常回転数2000回転

本機は大当り中のや電サポ中に特に技術介入で、ボーダーラインを下げてとかはないので、とにかく回る台を見つけて打つのが勝利の近道となりそうです。

ヘソ賞球が4個ですので、期待値20000円位なら打てるホールもありそうです。

 

CRエヴァンゲリオン~いま目覚めの時~のスペックや止め打ち詳細の記事でした。


スポンサード リンク


スポンサー リンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ