CRえとたま 潜伏確変・ボーダー・止め打ち

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©メーシー

CRえとたま 潜伏確変・ボーダー・止め打ちの記事です

スペックは初当たり確率1/149のライトミドルタイプとなっています

本機には初当たり時に潜伏確変が存在しますので注意してみて下さい

潜伏判別は初当たり時のラウンド数を覚えておけば簡単です

本記事では

スペック

ボーダー

止め打ち

潜伏判別

について書いています。

実戦の際には参考にしてみて下さい。


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止め打ち手順

大当り中

えとたまの大当り中はオーバー入賞を狙って行くのが良いでしょう。

アタッカーは2つありますがメインのアタッカーは下にあるアタッカーとなります

上のアタッカーはV入賞のアタッカーとなりますし、オーバー入賞が決まりにくいので下アタッカーのオーバー入賞を狙って行くようにしましょう。

天井部分での減速も他の機種と比べますと減速しやすい作りです

後はアタッカーまでのこぼしが2パターンありますが、一つはおまけ入賞に繋がっていますので

基本的にはもう一つのこぼしポイントを実戦の前に確認した方が期待値アップにつながりそうですね

 

▼オーバー入賞狙い
①7個入賞で止め
②8個目を弱めに打って9個目を強めに打つ
③後は繰り返しです

 

電サポ中

電サポ中は賞球が2個賞球となっていますので、出玉を増やすというより減らさないように打つといった感じとなります。

開放パターンは5回ワンセットとなります、2パターンありますがそこまで気にするほどの差はないかと思います。

スルー次第とはなりますが、スルーが良好な場合は単発打ちで消化しましょう。

スルーが悪い場合はワンセット打ちに切り替えましょう。

 

▼開放パターン
5開放=2パターン

▼ワンセット打ち
①4開放目が開いたら打ち出し開始
②3開放目が閉じたら止め
③後は繰り返しです

▼上級版(単発打ち)
①1~3開放目は開くと同時に1発打ち出し
②4~5開放目は開いたら1発打ち出し
③後は繰り返しです

最初は開いたら1発打ち出しを実践してみて下さい、その後4~5開放目を微調整していくと慣れていくと思います。


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基本スペック

大当り確率 1/149.9
高確率時 1/19.6
賞球  4&2&14
カウント  8C
ヘソ  4個
電チュー  2個
突入率  60%
継続率  65%
 平均出玉 12R=約1220個

8R=約810個

7R=約710個

4R=約400個

確変時平均出玉 約3310個

 

当選時振り分け

ヘソ
12R確変(100回)=12%

4R確変(100回)=8%

4R確変(0回)=40%

7R通常(0回)=40%

電チュー
12R確変(100回)=12%

8R確変(100回)=45%

4R確変(100回)=43%

 

ボーダー

換金率 ボーダー
  ミドル
2.5  24.6
3.0  23.5
3.3  23
3.57  22.5
4.0  22

ボーダーラインは高めの機種となっていますね

本機は大当り中のオーバー入賞でボーダーを下げて打つ事が可能です

是非チャレンジしてみて下さい。

 

潜伏確変判別法

実質4Rは潜伏!!

初回大当り終了後は電サポ中回数0回の時があります

その時は実質のラウンド数によって潜伏確変を判別できます。

4R=(0回)潜伏確変

7R=(0回)通常大当たり

このように覚えておくと分かりやすいかと思います。

 

特に難しいく考えることはないので、初当たり時の電サポ0回の時に何ラウンドかを確認していればOKとなります。

 

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CRえとたま 潜伏確変・ボーダー・止め打ち詳細の記事でした。


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