CR ダークフォース スペック・ボーダー・止め打ち
©高尾
CR ダークフォース スペック・ボーダー・止め打ちの記事です
本機の特徴は通常回転が速く、データランプの回転数が10000回転以上も回ってしまいます
通常回転を稼げそうにも思いますが、その分ボーダーラインがかなり辛めとなる台です
実戦の際には参考にしてみて下さい。
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止め打ち手順
通常時通常時のゲーム性は今までのパチンコ機とは変わった仕様となっています とにかく回転速度が速く回る仕様となりますが、その分従来の機種と比べますとボーダーラインが10倍以上となっていますので決して甘い仕様とはいえないようです とにかくゲージが甘くてこぼしポイントが少ない機種でして、回りやすいですが先読み等があった場合などは保留満タンになりオーバーフローの可能性がでてきます、通常時には2~3発の打ち出しの繰り返しでこれを防ぐことが可能となります 簡単ですので実践してみて下さい ▼通常時打ち方
大当り中本機は大当たり中のオーバー入賞が技術介入ではほぼ見込めない仕様となっています アタッカーの開放時間が短いため、下手に止め打ちするより打ちっぱの方がいいでしょう アタッカーの開放時間は2R目までは長めとなっていますが、3R目以降は開放時間が短めです ▼大当り打ち方
電サポ中本機は電チューの賞球が1個戻しとなっていますので出玉を増やすことはできません 電サポ中の消化スピードは最速の速さの消化となっていますので、その分電チューに玉を多めに入れた方が時間効率がいいと思われます 電チューの場所はスルーの真下にあり、こぼれるような仕様ではないようですが、電チューが閉まっている時は打ちっぱではこぼしポイントが出来てしまいます 電チューが閉まっている間だけの止め打ちは可能ですが消化スピードが早いため止め打ちを実戦してしまうと、消化スピードが遅くなる可能性がでてきます、時間効率が悪くなってしまうという欠点があります しかし時間効率が悪くなっても無駄玉を打ちたくなというのであれば、止め打ちをするといった手段もアリだとは思います それでもきちんと個数分の打ち込みであればそこまで消化スピードに差がでないようですので止め打ち効果はアリといえます 止め打ち方法も簡単ですので参考にしてみて下さい。 ▼開放パターン ▼ワンセット打ち |
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基本スペック
ダークフォース | |
大当り確率 | 1/19.2 |
転落確率 | 1/36.8 |
賞球 | 1&7&15 |
カウント | 3C |
ヘソ | – |
電チュー | 1個 |
突入率 | 23.4% |
電サポ内容 | 33回+α |
平均出玉 | 14R=約570個
7R=約285個 2R=約85個 |
確変時平均出玉 | 約1870個 |
当選時振り分け
大当り |
14R大当り=10%
7R大当り=24% 2R大当り=66% |
ボーダー
換金率 | ボーダー |
2.5 | 341 |
3.0 | 319 |
3.3 | 310 |
3.57 | 303 |
4.0 | 292 |
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