CR ちょいパチ スペック・海物語・リング運命・花満開・確率は甘いが!?
ちょいパチについての記事となります
聞きなれない言葉ですね、ちょいパチとは!?
今後のメインはちょいパチ?ってなってはほしくないですが
おそらくは大丈夫でしょう。
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この記事の目次
ちょいパチスペック
ちょいパチ | 海 | リング | 花満開 |
大当り確率 | 1/29 | 1/29 | 1/29 |
高確率時 | 1/29 | 1/18 | 1/29 |
賞球 | 5&2&3&6 | 6&2&5&7 | 5&2&15&8 |
カウント | 8C | 7C | 6C |
ヘソ | 5個 | 6個 | 5個 |
電チュー | 2個 | 2個 | 2個 |
突入率 | 54% | 100% | 100% |
継続率 | 49% | 42.8% | 18.4% |
平均出玉 | 8R 約380個 4R 約190個 |
16R 約630個 10R 約400個 4R 約160個 |
10R 約400個 5R 約200個 |
確変時平均出玉 | – | 約757個 | 約284個 |
ボーダー
換金率 | ボーダー | ||
海 | リング | 花満開 | |
2.5 | 29 | 27.4 | 30.1 |
3.0 | 28.3 | 26.8 | 28.5 |
3.3 | 28 | 26.3 | 27.8 |
3.57 | 27.8 | 25.8 | 27.3 |
4.0 | 27.3 | 25.5 | 26.4 |
ちょいパチって!?
ちょいパチ!?ちょいパチとは一体何なのでしょうね!? 少しの投資で「遊びやすさを追及!!」といった感じのようですが、果たしてこれが今後ホールで、どのように扱ってくるかが注目とされます 従来の甘デジより遊びやすくなっての仕様となっていますので、更に確率が甘く設定されてるのは間違いないように思えます 今のところのちょいパチ機種は確率が甘く、ヘソ賞球が多め、アタッカー賞球は少なめといった感じでしょうか |
ちょいパチは甘くない!?
ちょいパチは甘くない!?遊びやすく作っているだけで、決して甘い台や勝てる台ということではないようです 確率だけをみてみますと確かに今までには無い初当たり確率で作られているようです、しかもヘソでの賞球が5個が主流 当たりやすい!!回りやすい!!=勝てる!? というようにはならないようですね 上記のほとんどのボーダーラインを参考にしてみますと、とにかくボーダーラインが高いです 最近の新基準もボーダーラインが高い印象ですが、それどころではありません 最低で等価ボーダーが25くらいですのでよっぽどの優秀台じゃないと立派な期待値は出せないようです
ちょいパチが流行ったら!?個人的には流行ってほしくはないですが、ちょいパチが流行ったら今後高期待値の台は打てなくなるのではと思います ショボ勝ちはするが、大きくは勝てないといったことが予測されます 最近では1パチコーナーをみてみますと、4パチコーナーは閑古鳥なのに対して1パチコーナーは多くのお客さんでにぎわっているのが現状です 最近のお客さんは1パチに慣れてしまって4パチは打たない人も多くいます これが当たり前になってきているので、ちょいパチブームが来る可能性もないわけではありませんね まあ、それでも流行らないと思いますが、というより流行ったらパチプロは更に厳しい現実が待っていそうです。 |
ちょいパチで技術介入
ちょいパチの技術介入ちょいパチといっても技術介入でボーダーを下げて打つ事が可能です アタッカー賞球が少なめとはなっていますが、花満開などは海やリングは4Rに対して花満開は5Rとなっていますので1R分毎回オーバー入賞が有効となります また花満開のオーバー入賞率は結構優秀な方ですのでそこで差をつけることができそうです また電サポ中も優秀な方ですので2個戻しの割には玉が増えたりもしますので結構狙い目になるかもしれないですね それでもよっぽどの高回転率の台が無ければあまり意味がないようにも思いますが、1日打って期待値15000円位の台は探せばありそうですね。 |
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